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飛騨の旬菜レシピ
寒干し大根


地域の気候を活かした昔ながらの保存食

 神岡町山之村は、管内でも有数の寒冷地域です。そんな山之村の冬の風物詩となっているのが「寒干し大根」。1〜2月の最低気温がマイナス15度を下回る山之村では、夜間の厳しい冷え込みや寒風で大根が凍り、日中になると日光で水分が抜けていきます。それを繰り返すことで干し上がり、甘味と香りが増すあめ色へと変わっていくのです。山之村の寒干し大根は、山之村の風と光が生み出す「山之村の恵み」そのものと言え、今や県外からも注文が入るほどの人気商品となっています。

 「春の七草」のスズシロは大根のことで、元々は「清白」と書き、女性の肌の美しさを言ったものだそうです。

 そんな大根には、胃液の分泌を高め、消化吸収を促す作用や、食中毒や二日酔いにも効果的な健胃作用もあると言われています。食物繊維やビタミンCも豊富で、日光に当てて干すことで更に栄養素が増し、カルシウムやビタミン、鉄分が多くなるそうです。調理に使う際は、栄養分を逃すことのないよう、もどし汁も有効に活用したいものです。

 
寒干し大根のあぶらえあえ

〜アブラエと組み合わせて、健康効果が更にアップ!〜

材料(2人前)
寒干し大根 25g
アブラエ 大さじ3
砂糖 大さじ1
少々
醤油 少々
みりん 少々

作り方

  1. 寒干し大根を水でサッと洗い、ぬるま湯に浸しておく(浸す時間はお好みで)。
  2. 軽く絞り、一口大に切る。
  3. 寒干し大根が被るくらいに煮干しを入れて煮込み、煮えてきたら醤油で味付けする。
  4. アブラエをすりおろし、お好みで砂糖、塩、みりんなどで味付けする。
  5. 3に4を混ぜ合わせて出来上がり(アブラエのタレを使用するとお手軽です)

寒干し大根は、浸し足りないくらいにしておくと歯応えがあって更に美味しいですよ



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