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いただきま〜す♪飛騨の旬
〜特産農産物レシピを紹介します〜

JAひだ食農活動研究会

 美しい水、澄んだ空気、恵まれた自然環境の飛騨。その恵まれた環境のもと多くの農産物が栽培されています。

 このコーナーでは、旬を迎えた飛騨の農産物を紹介するとともに、その栄養素やおいしい食べ方をご紹介します。

 ぜひ飛騨産農産物でお試し下さい。

 「サトイモとエビの素揚げ」

サトイモとエビの素揚げ

  今年もあとわずかとなりましたが、今回は正月を前に、縁起物の野菜といわれるサトイモを使った簡単料理を取り上げてみます。

 サトイモがなぜ縁起物かというと、大きく育った芋に、子芋や孫芋が寄り添うようにくっついているため、「子孫繁栄」を象徴しているのだそうです。

 冬は暖かいサトイモの煮物が特においしい季節ですが、芋に適度に染み込んだ味と、独特のぬめりを伴った食感はなんともいえません。この粘液質のぬめりこそ、サトイモの特徴です。成分はガラクタンやムチンという、ちょっと聞きなれない物質です。

 サトイモは高齢者や病人にとって栄養補給、消化促進、健脳によい食材といわれています。それが、このぬめり成分と大きく関係しているようです。

 ガラクタンは脳細胞を活性化して老化、いわゆるボケを防いで、免疫力を高める効果があるといわれています。ムチンは胃や腸壁の潰瘍を予防し、肝臓を強化するとも。

 また、サトイモのビタミンCは熱に強いので、加熱しても損なわれることがなく、風邪の予防になるそうです。

 このようにぬめりこそがサトイモの命で体に良いのですが、調理に手間がかかるため、敬遠する人もいるようです。

 厄介なのは皮むきですが、この皮むきの段階で肝心のぬめりを取り除いてしまっている人がいます。サトイモの皮むきといえば、水の入った桶に入れてゴロゴロと棒で回す光景が思い浮かびますが、「芋の子を洗う」とはここからきたものです。こうしてぶつかり合うことで、硬い表皮だけがむけてぬめりが逃げないようです。水車で洗うのも同じ理由です。

 アルミホイルをたわしのように丸めて表皮だけをこそぎ落としたり、蒸した後に布巾でむくのも良いようです。こうすると簡単に表皮だけが取りのぞかれ、おいしさと栄養を逃すこともありません。

 この冬は面倒がらずに、たくさんサトイモを食べてほしいものです。今回紹介するのは、これも縁起物のエビを加えたものです。香ばしくて冷めてもおいしく食べられます。

◆ 材料(4人分)

  • サトイモ・・・・・・・小8個
  • エビ(無頭、殻付き)・・・8尾
  • 片栗粉・・・・・・・・適量
  • 塩・・・・・・・・少々
  • 粉サンショウ・・・少々

◆ 作り方

  1. サトイモを蒸して、または茹でて皮をむき、水気を取る
  2. エビは洗って水をふき取った後、背の部分を丸めて竹串を刺し込み、背わたを取り除く
  3. 1.に片栗粉をまぶして、油で揚げる。エビは素揚げにする。熱いうちに塩と粉サンショウを振り、楊枝を刺して盛り付ければ出来上がり
 

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