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いただきま〜す♪飛騨の旬
〜特産農産物レシピを紹介します〜

JAひだ食農活動研究会

 美しい水、澄んだ空気、恵まれた自然環境の飛騨。その恵まれた環境のもと多くの農産物が栽培されています。

 このコーナーでは、旬を迎えた飛騨の農産物を紹介するとともに、その栄養素やおいしい食べ方をご紹介します。

 ぜひ飛騨産農産物でお試し下さい。

 「赤カブの小松菜巻き」

赤カブの小松菜巻き

   今ではあまり見かけなくなりましたが、以前はこの時期になると漬物に加工する「菜洗い」の光景が見られたものです。その中でひときわ目を引いたのが、赤カブの鮮やかな色。その漬物は飛騨では定番といってもよく、特に冬場の食卓を彩る大切な食材となっています。

 その代表格といえば品漬。赤カブを始め、キュウリや菊芋、アカゴケなど、漬ける品が多いので品漬と呼ばれているようです。主婦の間では、その年の味や色具合が話題に上り、漬物談義に花が咲くこともあります。

 赤カブを切ると初めは周りだけ赤いのに、次第に中のほうまで赤くなっていくのが分かります。これは天然の紅色素であるアントシアニンが酸に触れると赤く変化するためです。

 漬け込むことで色素がにじむように広がって、やがて紫がかった深紅の美しい色になるというわけです。

 カブの根には消化酵素のジアスターゼやアミラーゼが含まれているので、胃の調子を整えるのに有効です。また、葉にはビタミン類、特にビタミンCが豊富に含まれるほか、カルシウム含有量は野菜の中でもトップクラスです。

 葉は捨てないで茹でたり、おしたしや浅漬けにして食べるととても体に良いようです。

 ところで赤カブという名前は通称で、正式には「飛騨紅(ベニ)カブ」と言い、県から「飛騨・美濃伝統野菜」として認定されています。

 今回は漬物ではなく、煮物を紹介しましょう。

◆ 材料(4人分)

  • 赤カブ・・・・・・・・・1.5個
  • 小松菜・・・・・・・・・6株
  • カンピョウ・・・・・2本
  • 片栗粉・・・・・・・・・少々
  • 出汁・・・・・・・・・・・300cc
  • 薄口しょうゆ・・・小さじ2
  • 酒・・・・・・・・・・・・・小さじ2

◆ 作り方

  1. 小松菜を茹でて、一枚一枚広げておく
  2. カンピョウを塩もみして水洗いし、水に5分くらい浸した後、出汁(だし)で煮る
  3. 赤カブを薄切りにして、出汁と薄口しょうゆ、酒で煮る。その時の煮汁はとっておく
  4. 広げておいた小松菜の葉に、(3)を乗せて巻く。巻いたら(2)のカンピョウでしばり、食べやすい大きさに切る
  5. (3)の煮汁と(4)を鍋に入れて、弱火で5〜10分蒸し煮する。煮えたら器に盛り付ける。
  6. 煮汁は温め、水で溶いた片栗粉でとろみを付けて(5)にかけたら出来上がり
 

2009年11月13日 「飛騨ねぎのポタージュ」

2009年11月06日 「シイタケじゃが揚げ」

2009年10月30日 「ナツメの煮しめ」

2009年10月23日 「ロール白菜」

2009年10月16日 「サトイモのアブラエ和え」

2009年10月09日 「洋風風呂吹き大根」

2009年10月01日 「おにぎり」

2009年09月28日 「しおやもものシャーベット」

2009年09月15日 「ホウレンソウのクリーム煮」

 
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