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いただきま〜す♪飛騨の旬
〜特産農産物レシピを紹介します〜

JAひだ食農活動研究会

 美しい水、澄んだ空気、恵まれた自然環境の飛騨。その恵まれた環境のもと多くの農産物が栽培されています。

  このコーナーでは、旬を迎えた飛騨の農産物を紹介するとともに、その栄養素やおいしい食べ方をご紹介します。

  ぜひ飛騨産農産物でお試し下さい。

 「ナツメの煮しめ」

ナツメの煮しめ

 夏に芽を出すことから名付けられたナツメですが、10月も半ばを過ぎると実があかね色に熟してきて、秋もそろそろ終わりが近づいてきたという感じがします。

飛騨ではかつてどこの農家にもナツメの木が1本はあって、この時期になると辺りからは採ったばかりのナツメを煮る甘酸っぱいにおいが漂っていたものです。

 ナツメは実のわりに種が大きく、熟したものは甘みが増すものの皮が硬いため、器に出されるとすぐにタネと皮の山ができます。見た目はちょっと気になりますが、好きな人にとっては食べだしたらやめられない味なのでしょう。
でも、この煮しめたナツメを用いる食文化は飛騨地方だけ、というのは意外な気がします。

 ナツメは国府町を中心に栽培され、自家消費のほか、一部で出荷されていますが、ほとんど煮しめに使われているそうです。収穫したナツメはそのまま冷凍保存したり、中には業者に頼んで缶詰に加工したり、郷土の味として他県の身内や知人に送る人もいるようです。

 一般的には乾燥させてから他の生薬とブレンドして漢方薬として使ったり、最近では果実酒として飲まれることも多いようです。

 その効用は滋養強壮、利尿、催眠鎮静、鎮痛、精神安定などが挙げられます。特に最近は鼻炎といったアレルギー症に効くらしいということで注目されているようです。

 ナツメは一度にまとめて煮ることが多いので、今回は量を定めていません。煮る量に応じて調味料を加減してください。また、砂糖を大量に使いますので、食べ過ぎて糖分を取り過ぎないようにくれぐれも注意を。

◆ 材料(4人分)

  • ナツメ
  • 砂糖
  • しょう油
  • みりん

◆ 作り方

  1. ナツメを鍋に入れて水をひたひたになるくらい加え、弱火で軟らかくなるまで煮る。
  2. 箸でつついてタネの感触が分かるようになったら砂糖を入れ始める。
  3. 砂糖の量はナツメの量の半分程度が目安ですが、何回かに分けて入れ、好みで調節する。同時にしょう油とみりんを適量入れ甘辛さを出し、最後に塩を少々入れて味を調えれば出来上がり。
    ※ ポイント ナツメは煮るとくずれやすくなるので決して混ぜないように。
  
 

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2009年10月16日 「サトイモのアブラエ和え」

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