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JAひだニュース

2014年12月
飛騨の農業の更なる活性化へ
農業ビジネスマッチング勉強会
 

JAひだと(一社)日本食農連携機構は12月2日、高山市のJAひだ本店で「JAひだ農業ビジネスマッチング勉強会」を開きました。

強会は、駒屋廣行組合長の発案で行われたもので、様々な視点から農業を見つめ、更なる農業振興の可能性や糸口などを学ぶとともに、JA内で目標意識の統一を図るのが目的で、今回が初めての試みです。

勉強会には、同JAの役職員や営農指導員、TAC(担い手専任担当)、JA全農岐阜など55人が参加。駒屋組合長は「この勉強会を通じて、今までとは違う視点や角度から農業を捉え、飛騨の農業の更なる活性化を図りたい」と話していました。

JAひだでは、今後も同様の勉強会を重ねていく予定です。

勉強会を通して、様々な可能性を探ります
勉強会を通して、様々な可能性を探ります
生産者が土と肥料の特性を学ぶ
ほうれんそう部会が全体勉強会
 

飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会は12月11日、高山市の飛騨農業管理センターで「全体勉強会」を開きました。

勉強会は、ホウレンソウの出荷が概ね終了となるこの時期に毎年行われているもので、同部会員108人をはじめ、行政や市場担当者、JAひだ職員など約140人が参加。東京農業大学応用生物科学部生物応用化学科の後藤逸男教授の講演が行われ、参加者は、リン酸過剰が土壌病害を助長することや土壌診断の重要性などを学びました。

同部会の小屋垣内浩之部会長は「土壌が元気にならないと、収量も上がらないし、良い物もできない。土づくりはすぐに結果が出るものではないので、5年後、10年後を見据えて取り組みたい」と話していました。

ホウレソウ栽培における、土づくりの基本を学びました
ホウレソウ栽培における、土づくりの基本を学びました
飛騨トマト全体研修会を開催
初となる統一圃場審査で、塚腰昭彦さん(高山)が最優秀賞に

飛騨蔬菜出荷組合トマト部会は12月5日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨トマト全体研修会」を開きました。

研修会には、生産者をはじめ、行政、市場、JA関係者など約250人が参加し、今年度の栽培・販売の反省を行ったほか、次年度の部会方針などを確認。収量増加に向けて各地域の部会が取り組んでいる栽培研究活動の研究成果や、関係機関からの技術情報の報告などが行われ、生産者らは熱心に耳を傾けていました。

同部会では今年度、新たな取り組みとして、飛騨地域全体での統一圃場審査や優良圃場現地研修会を実施。栽培管理や圃場環境管理の徹底を促すことで、長期安定出荷や収量増加に繋げようと行われたもので、圃場審査の最優秀賞(岐阜県園芸特産振興会長賞)には、高山市の塚腰昭彦さんが輝きました。

また、研修会では、愛三種苗株式会社による「萎れと根っこ」と題した講演も行われ、参加者は病気対策や栽培特性に合わせた台木選定の考え方など、トマトが萎れる原因と対策などを学びました。

飛騨蔬菜出荷組合トマト部会では、約370人の生産者が約125haで飛騨トマトを栽培。今年度は、春先の低温や8月の長雨により大きな影響を受け、収量や販売額は前年を下回りました。

同部会の東野満浩部会長は「今年度は、終始いつもと違う状況に困惑が続いた年となった。反省点や課題を浮き彫りにすることで、次年度は良い実績を残せるよう取り組みたい」と意気込みを話していました。

今年度の生産を振り返りました
今年度の生産を振り返りました
最優秀賞に輝いた塚腰昭彦さん
最優秀賞に輝いた塚腰昭彦さん
飛騨やまっこで食育活動
名古屋市で親子連れ対象に
 

JA全農岐阜とJAひだは12月14日、愛知県名古屋市のオアシス21内にある岐阜県アンテナショップで、「飛騨やまっこ」を使用した食農教育活動を行いました。

活動には、JAひだやまっこ出荷組合の役員とJAひだ担当者が参加。親子連れ20組を対象に、同出荷組合の奥畑孝司副組合長が飛騨やまっこの栽培方法について紹介したほか、やまっこに関するクイズや試食、菌床ブロックからの収穫体験も行い、終了後にはブロックのプレゼントも行われました。

同組合では、98人の生産者が、約100万ブロックで飛騨やまっこを栽培。1月27日から2日間に渡り高山市で開催される「全国サンマッシュ品評会」での団体賞3連覇に向けて、様々な取り組みを行っています。

収穫方法を説明する奥畑副組合長
収穫方法を説明する奥畑副組合長
金賞一席に中野昌子さん(久々野)
りんご「ふじ」品評会
 

JAひだ果実出荷組合協議会は12月5日、高山市のJAひだ本店で「りんご『ふじ』品評会」を開きました。

品評会は、同JA管内で生産されるリンゴ「ふじ」の品質を競い、栽培技術の向上を図るとともに、会員の交流を深めることで、飛騨りんごのイメージをアップさせようと毎年行われているもので、同協議会の会員が49点を出品。行政や市場担当者、JA全農岐阜、同JAの営農指導員など12人が着色や糖度、食味など9つの項目で審査を行い、金賞1席には、久々野町の中野昌子さんが輝きました。

主な入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼金賞2席=亀山正博(久々野)▼銀賞1席=宇野宏子(同)、同2席=堤清高(同)、同3席=山本直樹(高山)

飛騨高山高校園芸科学科果樹班の生徒も参加しました
飛騨高山高校園芸科学科果樹班の生徒も参加しました
26年を締めくくる2大共進会で、飛騨勢が最優秀賞獲得
入賞牛24頭のうち、19頭が飛騨地域から出品

(一社)岐阜県畜産協会とJA全農岐阜は12月8日、県内の家畜改良の成果を検証し、今後の家畜改良の更なる向上を目指そうと、岐阜市で「岐阜県畜産共進会」を開きました。

共進会には、県内農家が150頭を出品。最優秀賞には清見町の(有)井田畜産が出品した白清85の3産子の去勢牛が輝きました。

その他の管内入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼優秀賞1席=(有)大洞畜産(清見)、同2席=(有)牛丸畜産(国府)、同3席=(有)井田畜産(清見)▼優良賞1席=(有)牛丸畜産(国府)、同2席=(株)わたなべ(国府)、同4席=農)ハイランドファーム荘川(荘川)、同5席=(株)大下農場(丹生川)、同6席=(有)若田ファーム(同)

また、12月11日には、JA全農岐阜主催による「岐阜県下農協肉牛枝肉共進会」が、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で開かれました。

共進会は、生産者の技術の向上と生産基盤の強化を図ることなどを目的に開かれているものです。県内各地から179頭が出品され、最優秀賞には丹生川町の(株)大下農場が出品した花清国産子の去勢牛が選ばれました。

その他の管内入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼優秀賞1席=(有)若田ファーム(丹生川)▼優良賞1席=中島忠士(清見)、同2席=(有)牛丸畜産(国府)、同5席=(株)大下農場(丹生川)、同6、7席=(有)井田畜産(清見)、同8席=(有)若田ファーム(丹生川)、同9席=農)飛騨朝日畜産センター(朝日)、同10席=永瀬泰幸(同)

最優秀賞に輝いた(株)大下農場の大下正紀さん(右)と落札した(株)丸明の吉田明一さん
最優秀賞に輝いた(株)大下農場の大下正紀さん(右)と落札した(株)丸明の吉田明一さん
皆様に良い新年を迎えて欲しい
JAひだが歳末助け合い活動を実施

JAひだでは、新たな年を迎えるこの時期に、支援を必要とする人たちが安心して過ごせるようにと歳末助け合い活動を行い、役職員から集まった募金55万円を高山市、飛騨市、下呂市、白川村の社会福祉協議会にそれぞれ分配・寄付しました。

12月19日には、駒屋廣行組合長が高山市の同協議会を訪れ、「日頃お世話になっている地域の皆様のため、この募金を役立ててほしい」と話し、同協議会の西永由典会長に手渡しました。

西永会長(左)に募金を手渡す駒屋組合長
西永会長(左)に募金を手渡す駒屋組合長
人形供養祭の志を寄付
飛騨市社会福祉協議会から感謝状受けとる
 

JAひだは12月11日、高山市のJAひだ本店で、同JAが行った人形供養祭の際に持ち寄られた志を飛騨市社会福祉協議会に寄付する贈呈式を行いました。

今回の寄付は、11月16日に国府町の「JA葬祭松想苑」で営まれた人形供養祭の際に持ち寄られた志10万円全額を寄付。そのお礼として、同協議会の森瀬誠事務局長から感謝状が手渡されました。

駒屋廣行組合長は「福祉の充実など、地域の皆さんの暮らしの充実に役立ててほしい」と話していました。

持ち寄られた志を全額寄付しました
持ち寄られた志を全額寄付しました
クリスマス気分を味わって
女性高山・大野地区がキャンドルサービス
 

JAひだ女性高山・大野地区協議会は12月20日、高山市の高山厚生病院で、入所者らにクリスマスの気分を味わってもらうことで元気になってもらおうと、クリスマスソングの合唱などをプレゼントする「キャンドルサービス」を行いました。

キャンドルサービスには、会員4人と同JAの生活指導員3人が参加。サンタクロースなどの衣装に身を包み、廃油から手作りしたロウソクに火を灯し「ジングルベル」の曲に合わせて病院内や病室を歩いて回ったほか、全員で「きよしこの夜」や「赤鼻のトナカイ」を合唱しました。

入所者は、一緒に歌を口ずさんだりするなどし、楽しんでいました
入所者は、一緒に歌を口ずさんだりするなどし、楽しんでいました
繁殖・肥育の青年部が研修会
初開催の研修会で、本音を語り合う
 

飛騨和牛生産協議会と飛騨肉牛生産協議会の各青年部は12月17日、高山市で合同研修会を開きました。

研修会は、両青年部の交流を深め、産地の連携強化を図ろうと開かれたもので、今回が初めての試みです。両青年部や行政、JA関係者が参加し、粗飼料多給の素牛生産についての講演や、グループディスカッションを行い、その中で、「若い人たちの取り組みを、どう産地全体に広めていくかを考えていく必要がある」といった意見が出されました。


写真11=
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