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JAひだニュース

2014年9月
政府の農協改革を受け、改革検討委員会を設立
検討を重ね、今後の方針を決定
 

JAひだは、政府が閣議決定した「規制改革実施計画」の農協改革を受けて、「JAひだ農協改革検討委員会」を設立。9月5日に第1回目となる会議を開きました。

委員会は、生産組織連絡協議会役員や飛騨農協青年部委員長、女性連絡協議会会長、JAひだ役員など15人で組織。委員長をJAひだの駒屋廣行代表理事組合長が務め、規制改革実施計画に対する同JAの基本的な考え方や、JAひだが自ら改革すべき事項について協議します。

今回の会議では、農協改革の経過と規制改革実施計画の内容について確認したほか、同委員会の進め方などについて協議。農業者やJAの目的・理念を達成させるためにも、単位JAからの意見・要望を中央会が取りまとめ、県や行政に働きかける体制の維持が必要であることなどを協議・確認しました。

参加した委員からは「農業を理解しているJA自らが信用事業に携われるのがJAの強み。信用を分離して考えてほしくない」や「政府は慌て過ぎている。中央と地方の考えの違いを無視したままの改革は認められない」といった意見が上がったほか、「政府の言うことを全て受け入れることは出来ないが、JAも変わっていかなくてはいけない。原点に立ち返り、組合員の立場に立った運営を目指す必要がある」といった意見も上がりました。

駒屋委員長は「今回協議した内容は、JAひだの基礎としてしっかりと足元を固めていきたい。時代の変化とともに変わらなくてはいけない部分もあるが、地方の声を国に届けるためには現在の体制は必要であり、必要な部分ではしっかりと意見を述べていく」と総括しました。

同委員会では今後、第2回、3回の検討委員会を計画しており、3回の検討委員会で協議した内容をもとに今後の方針を決定。理事会の承認を経て、様々な取り組みや改革を実施する予定です。

JAひだとしての今後の方針を議論しました
JAひだとしての今後の方針を議論しました
宿儺かぼちゃ品評会開催
69点を4つの部門で審査
 

宿儺かぼちゃ研究会は9月12日、丹生川町のJAひだAコープにゅうかわの駐車場で、「第10回宿儺かぼちゃ品評会」を開きました。

品評会は、会員の栽培技術の向上や特産品である宿儺かぼちゃをPRしようと毎年行われているものです。会員が栽培した宿儺かぼちゃ69点が、栽培条件や大きさなどで分けられた4つの部門に出品され、審査の結果、一般部門(露地)で屋敷貞雄(丹生川)、一般部門(ハウス)で大谷貴光(同)、大物部門で中屋助十郎(高山)、ユニーク部門で中谷久治(丹生川)がそれぞれ最優秀賞に輝きました(敬称略)。

また、会場では宿儺かぼちゃを使用したアイスクリームやプリンなどの加工品の販売も行われ、来場者から好評でした。

審査員による審査のほか、来場者による投票も行われました
審査員による審査のほか、来場者による投票も行われました
国府中生徒がJAで職場体験
商品の陳列や、米検査を体験
 

国府町の国府中学校では、働くことの素晴らしさや苦労を実感してもらおうと、地元企業等の協力の下で職場体験学習を毎年実施しており、9月30日から10月2日の3日間、JAひだ国府支店の営農店舗とAコープでも生徒が職場体験を行いました。

職場体験は、同校の2年生を対象に行われるもので、Aコープでは商品の陳列やパック詰め、店舗の清掃などを体験したほか、営農店舗では米の検査の立ち会いなどを体験。職場体験の1日目を終えた上野弦哉さんは「JAひだの店舗には幅広い年代のお客様が来店するので、コミュニケーション能力が必要な仕事だと感じた。慣れない仕事で大変だけど、残り2日間も精一杯頑張りたい」と話していました。

米の検査に立ち合い作業を手伝う上野さん
米の検査に立ち合い作業を手伝う上野さん
甘長ピーマン品評会を初開催
小林さん(古川)が1位に輝く
 

吉城蔬菜出荷組合露地部会甘長ピーマン班は9月19日、古川町のJAひだ吉城野菜集荷場で「吉城甘長ピーマン品評会」を開きました。

品評会は、班員の管理技術の向上を図り、より良い甘長ピーマンの栽培を目指して行われたもので、初開催となった今回は、12人の班員がAL品を1点ずつ出品。同班員や行政、JA全農岐阜、JAひだ職員など12人が甘長ピーマンの曲がりや重量、長さ、外観の4点の項目で審査を行い、1位には古川町の小林和代さんが輝きました。

同部会の井下正雄部会長は「今後も品評会などを通して、甘長ピーマンをPRしていきたい」と話していました。

その他の入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼2位=みつわ農園(古川)、3位=向平尊司(同)

高品質な甘長ピーマンが出揃いました
高品質な甘長ピーマンが出揃いました
東京などから希望者集まる
トマト新規就農事業本格始動

JAひだは、トマト農家を目指す人を受け入れる「飛騨トマト新規就農者研修事業」を新たに立ち上げ、9月7日には高山市の飛騨農業管理センターで平成27年度の研修希望者に対する説明会を開きました。

説明会には、東京都など県内外から9人の希望者が集まり、2年間取り組む研修内容や産地の概要、県の新規就農者支援制度について担当者から説明が行われました。

東京都から参加した市川琢巳さんは「今日の話を聞いて就農への想いがさらに強くなった。バックアップもしっかりしており、魅力的な産地である飛騨で農業に取り組めたら」と意気込んでいました。

研修会後には現地見学も行われ、担当者の案内の下、参加者は研修所予定地や居住施設を見学しました。

予定地を見学する参加者(古川町黒内)
予定地を見学する参加者(古川町黒内)
初の飛騨地域全域トマト統一圃場審査会開催
管内8地区で圃場審査会などを開き、代表圃場を決定

■統一圃場審査会に先立ち

各地区で代表圃場を決定

9月上旬より、飛騨全域の各地域で、飛騨トマトの圃場審査会が開かれました。

圃場審査会は、収穫に追われて管理作業が遅れがちになるこの時期に、生産者の圃場管理に対する意識向上を図ることで、今後の品質・収量の向上に繋げることなどを目的に各地域のトマト部会が開いているものです。最優秀賞に輝いた圃場は、後日行われた飛騨統一の圃場審査会に、地域代表として選出されました。

圃場審査会及び推薦で選ばれた各地域の代表者は次の通りです(敬称略)。( )内は部会名。塚腰昭彦(高山)、石久農場(清見荘川)、石橋正治(高山南)、岡田外治(丹生川)、森谷康良(吉城)、松村昌和(高原)、熊崎啓介(益田)、古田忠司(下呂)

■初となる飛騨統一審査会

結果は12月に発表

こうした各地域での圃場審査会を経て9月22日、飛騨蔬菜出荷組合トマト部会は、「飛騨統一圃場審査会」を開きました。

圃場審査会は、秋までの安定出荷に向けて、栽培管理技術や圃場環境、着果状況等を確認し、飛騨地域全体で優良な圃場の共有・レベルアップを図ろうと開かれたもので、飛騨全域を対象とした審査会は今回が初めてです。飛騨蔬菜出荷組合役員をはじめ、行政や全農、JAひだ営農指導員らが審査員を務め、各地域の代表者8人の圃場を巡回・審査しました。

審査の結果及び順位は、今回の審査結果にシーズン終了時点の単収や秀品率などの出荷実績を加味して決定され、12月に開催予定の「飛騨トマト全体研修会」で発表されます。

JAひだの担当者は「この審査会が地区ごとの優秀事例を全体で共有できる機会となり、生産者が刺激を受けることで栽培管理の徹底に繋がれば」と話していました。

圃場審査の様子
圃場審査の様子
創立20周年記念オートパルフェア
記念モデルの軽トラックも発表
 

JAひだは9月6、7日の両日、高山市のJAひだアグリパークで「オートパルフェア秋の大商談会」を開き、約1000人の来場者で賑わいました。

会場では、話題の新車や中古車140台をはじめ、タイヤやカーナビといったカー用品が2日間限りの特別価格で展示販売されたほか、同JA創立20周年記念モデルのスバル・サンバートラックの除幕式も行われ、各種オプションなどを設定した記念モデル車の除幕を、同JAの駒屋廣行代表理事組合長と谷口寿夫代表理事専務が行いました。

除幕を行う駒屋組合長と谷口専務
除幕を行う駒屋組合長と谷口専務
おはぎをお年寄りにプレゼント
JAひだ女性部高根支部が高齢者支援
 

JAひだ女性部高根支部は9月21日、町内の高齢者80人のお宅を訪問し、手作りしたおはぎを手渡す活動を行いました。

おはぎのプレゼントは、JAひだ女性部が取り組む「助け合い組織活動」の一環。部員16人があずき、きな粉、あぶらえのおはぎを人数分用意し、「お変わりないですか?」と声を掛けながら訪問しました。

また、同日に町内で行われた敬老会では、手作り味噌や高根コーンを使用した豚汁を参加者に振る舞い、こちらも大好評でした。

「毎年楽しみにしている」と好評でした
「毎年楽しみにしている」と好評でした
名古屋市内で飛騨牛PR
メーテレ夏祭りに飛騨牛がブースを出品
 

名古屋市中区の久屋大通公園で9月27、28日の2日間にわたって開催された「メーテレ秋祭り」に飛騨牛銘柄推進協議会が出店し、飛騨牛をPRしました。

出店したお店では、飛騨牛串や飛騨牛コロッケなどをお値打ち価格で販売。ブースの前には長蛇の列が並ぶなど、大盛況でした。

お店を訪れた人は「昨年食べた飛騨牛串が美味しく、今年も楽しみにしていた。飛騨牛コロッケも美味しかったし、今後は専門店で焼肉も食べてみたい」と笑顔で話していました。

ブース販売のほか、飛騨牛のステージイベントも行われました
名古屋市内で飛騨牛PR メーテレ夏祭りに飛騨牛がブースを出品
学生と生産者が飛騨牛を語る
大学生による飛騨牛倶楽部と意見交わす
 

岐阜大学の学生から見た飛騨牛ブランドの魅力を考える「飛騨牛倶楽部」は9月14日、高山市の飛騨農業管理センターで「フューチャーセンター」を開きました。

フューチャーセンターは、大学と地域が一緒になって地域ブランドを考えようと開かれるもので、同大学応用生物学部の1年生11人をはじめ、飛騨牛生産者やJA関係者など25人が参加。「飛騨牛ブランドをどう考えるか」というテーマの下、3つのグループに分かれて議論を深め、ブランド力向上に向けた取り組みなどを提案・発表しました。

熱の入った意見交換がされました
熱の入った意見交換がされました