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JAひだニュース

2014年8月
8月下旬飛騨トマト出荷最盛期
長雨等で、例年より10日遅れに

8月、JAひだ管内で飛騨トマトの出荷作業が最盛期を迎え、管内4か所の選果場では、JA職員やパート従業員らが選果作業に汗を流しています。

今年の飛騨トマトは、春先の低温や8月上旬からの長雨で生育が遅れ、例年より10日程度遅れての出荷最盛期となりました。選果されたトマトは、主に関西や中京、関東、北陸地方に出荷され、8月31日現在の最大出荷日量は約5万ケース(1ケース=4kg)となりました。

JAひだの担当者は「全国的に雨の影響で収量が減少しており、今後は相場の高騰が予想される。しっかりと数量を確保できるよう栽培管理徹底をお願いしながら、生産者所得向上に向けて尽力したい」と話していました。

選果に励む従業員
選果に励む従業員
量販店で飛騨産野菜PR
消費者の声を聞き、品質向上を

飛騨蔬菜出荷組合は8月2、3日と23、24 日の計4日間、中京および京阪神の量販店で、それぞれ飛騨トマトと飛騨ほうれんそうの試食宣伝活動を行いました。

この活動は、飛騨農産物をPRし消費拡大を図るとともに、消費地における生産出荷物の品位確認、消費者との交流による情報収集を目的に行われているもので、2、3日には同組合の女性を中心とした生産者8人や市場、全農岐阜、JA職員が参加。飛騨産野菜の特売コーナーで、訪れた客にトマトやホウレンソウの試食を提供するなどして飛騨農産物をPRするとともに消費を促しました。

JAひだの担当者は「消費宣伝は地道ではあるがPR効果も高い。見たことや感じたことを今後の生産活動に活かして頂きたい」と話していました。

来店客に飛騨産野菜をPRする生産者の皆さん
来店客に飛騨産野菜をPRする生産者の皆さん
平井康幸さんが最優秀賞に
飛騨メロン共進会開催

飛騨メロン研究会は8月8日、高山市の飛騨農業管理センターで「第30回飛騨メロン共進会」を開きました。

共進会は、栽培技術の向上などを目的に毎年開かれているもので、同研究会の9戸の農家が飛騨メロン18点を出品。糖度や肉質、ネットの盛り上がりなどを審査し、久々野町の平井康幸さんが初の最優秀賞(県知事賞)に輝きました。

出品されたメロンは、翌日9日に市内のスーパーで開かれた即売会で販売され、会場は多くの来客で賑わいました。

その他の入賞者は次の通りです(敬称略)。

優秀賞1席=桜本茂男(丹生川)同2席=道垣内清志(同)、同3席=林朱美(高山)、同4席=井上岳洋(丹生川)、同5席=若林定夫(同)

最優秀賞に輝いた平井さん
最優秀賞に輝いた平井さん
甘長ピーマンの品質向上に向けて
班員同士で情報交換行う

飛騨蔬菜出荷組合特産部会飛騨甘長ピーマン班は8月1日、古川町の同班員の圃場で「第3回飛騨甘長ピーマン班現地研修会」を開きました。

研修会は、班員同士で栽培管理などについて教え合い、情報を交換・共有することで、より良い甘長ピーマンを作ろうと年に3回行われているもので、3回目となった今回は、同班員や行政、市場関係者、JAひだ職員など約50人が参加。収穫期の栽培管理や出荷規格などについて確認したほか、市場関係者やJA全農岐阜の担当者から、販売情勢などの報告が行われました。

同班の井下正雄班長は「いいものを出していれば、単価は必ずついてくる。班員全員がより高品質な甘長ピーマンを栽培できるようになりたい」と話していました。

出荷は11月上旬まで続きます
出荷は11月上旬まで続きます
大雨で農業被害相次ぐ
過去100年で最大の豪雨に

8月16、17日の2日間にわたる集中豪雨により、JAひだ管内では河川の氾濫や土砂崩れなどが相次ぎ、農業関係においても、ハウスの倒壊や栽培していたホウレンソウやトマトへの浸水、水稲の冠水、牛舎に土砂が流入して繁殖用雌牛が死亡するなど、農業被害が相次ぎました。

17日の1時間当たりの最大降水量は、気象庁が統計を取り始めた大正3年以降で最多となる57mm。JAひだの調査では、26日現在で128件の農業被害が報告されており、被害金額は約5300万円に上っています。

こうした被害を受けて、JAひだでは災害支援策の実施を決定しました。被害に遭われた方への支援内容は左記の通りです。

被害にあったハウス(清見町)
被害にあったハウス(清見町)
実りある収穫に向けて
高山稲作友の会酒米部会が圃場審査

高山稲作友の会酒米部会は8月26日、高山市内で「酒米部会圃場審査・刈取適期調査」を行いました。

調査は、同部会会員の圃場を審査することで、部会員の管理技術の向上と栽培に関する情報の共有を図り、より良い「ひだほまれ」を栽培するのが目的で、同部会員7人をはじめ、行政やJAひだ職員など16人が参加。4班に分かれて、同部会員の圃場を見て回り、病害虫の有無や異品種・雑草の有無、水田の管理状況、生育状況の4つの項目で採点を行ったほか、刈取適期日を確認しました。

同部会の梶井敏春部長は「圃場審査などを通して、ひだほまれを見る目を揃え、生産者や行政、JAが一体となって、高品質な酒米を栽培したい」と話していました。

ひだほまれの生育状況などを確認する参加者
ひだほまれの生育状況などを確認する参加者
女性部員が米麹作りに挑戦
先人の技術を学び、次の世代へ

JAひだ女性久々野支部は8月27日、久々野町のJAひだ久々野支店で米麹の作り方を学ぶ勉強会を開きました。

勉強会は、学習活動を通して教養を深めるとともに、地域での仲間作りに取り組もうと女性部が行う「レディースカレッジ」の一環で、米麹の作り方を学ぶのは今回が初めてです。女性部員やJAひだの生活指導員ら7人が参加し、同町の田口ますえさんを講師に招いて、うるち米に麹菌を混ぜるなどして米麹を起こしました。

同支部の矢嶌生子支部長は「発酵食品は、世界遺産に登録された和食において非常に重要であり、その技術を学び、伝えていくことは女性部の使命。この技術を部員や地域に伝え、浸透させていきたい」と意気込みを話しました。

田口さん(左から2番目)の指導の下、米麹を起こす部員
田口さん(左から2番目)の指導の下、米麹を起こす部員
農業研修受入農家を支援
JAバンク新規就農応援事業

JAひだは、就農希望者の研修を受け入れる農家支援を目的に、JAバンク新規就農応援事業による助成金を申請し、8月にそれぞれの受入農家へ交付しました。

この事業は、JAバンクが農業振興などへの貢献を目的に設立した基金によるもので、独立就農を見込む就農希望者の1年以上の研修を実施した場合に支援するものです。今回の交付は平成25年度の研修受け入れに対するもので、14名の研修生を受け入れた9名の受入農家へ計151万円が交付されました。

助成金を手渡す駒屋廣行組合長と、研修受入農家の村上喜作さん(丹生川)
助成金を手渡す駒屋廣行組合長と、研修受入農家の村上喜作さん(丹生川)
日頃のご愛顧に感謝を込めて
岐阜県下Aコープグループお盆特別企画

岐阜県下Aコープグループは、お盆特別企画として、旅行券や飛騨牛などが当たるキャンペーンを実施しました。

キャンペーンは、8月11〜13日の3日間にAコープ各店で一定額以上の商品をご購入いただいたお客様に抽選券を配布するというもので、JAひだ管内では17,559枚の抽選券を配布。20日には高山市のJAひだ本店で抽選会が行われ、駒屋廣行代表理事組合長が特等賞の抽選を行いました。当選発表は、店頭での掲示をもって代えさせて頂きました。

当選された皆さま、おめでとうございました。

抽選を行う駒屋廣行組合長
抽選を行う駒屋廣行組合長
平清水チーム(丹生川)が見事優勝
第19回JAひだゲートボール大会

JAひだ年金友の会協議会とJAひだは8月19日、高山市の大八グラウンドで「第19回JAひだゲートボール大会」を開き、飛騨各地から予選を勝ち抜いた32チーム、184人が参加。熱戦の末、予選・決勝を勝ち抜いた丹生川町の「平清水チーム」が見事優勝を果たしました。

上位3チームは、11月に岐阜市で開催される第29回岐阜県JAゲートボール大会に出場します。

その他の入賞チームは次の通りです。

準優勝=かみこ会(朝日)、2位=清見B(清見)、4位=一重ヶ根若松会(奥飛騨温泉郷)

優勝した平清水チームの皆さん
優勝した平清水チームの皆さん
熱戦の末、古川西クラブ優勝
第23回JAひだ旗争奪飛騨少年野球大会

第23回JAひだ旗争奪飛騨少年野球大会が、7月26、27、8月2日の計3日間にわたって同JA管内で開かれ、飛騨地域の少年野球チーム29チームが熱戦を繰り広げました。

2日に行われた決勝戦では、勝ち上がった古川西クラブ(古川)と一之宮クラブ(一之宮)が対戦。熱戦の末、古川西クラブが5対1で一之宮クラブを破り、第1回大会での優勝以来22年ぶりに優勝を果たしました。

その他の入賞チームは次の通りです。

準優勝=一之宮クラブ、3位=新宮クラブ(高山)、丹生川ニューリバーズ(丹生川)

22年ぶりに優勝を果たした古川西クラブ
22年ぶりに優勝を果たした古川西クラブ