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JAひだニュース

2014年5月
味蔵天国が新築し、グランドオープン!
108席で、より多くの方に飛騨牛を
 

移転・新築を進めていた高山市花里町の味蔵天国が、6月17日にグランドオープン致します。

新しい味蔵天国は、現在の店舗に隣接する形で新設。座席数が108席と以前の店舗よりも増え、より多くの方に飛騨牛や飛騨旨豚を味わっていただけるようになったほか、多目的トイレや授乳室など、家族連れでも安心してご来店いただけるようになりました。

また、店内には味蔵天国こだわりの飛騨牛の販売・宅配を行う直売コーナーも設置。その他特産品も取り揃えておりますので、ぜひご利用下さい。

飯山幹成店長は「美しく生まれ変わった店舗で、これまで以上に多くの方に美味しい飛騨牛を味わって欲しい。7月からは各種宴会等の予約受け付けも開始するので、お気軽にお問い合わせいただきたい」と話していました。

生まれ変わった味蔵天国(写真はイメージ)
生まれ変わった味蔵天国(写真はイメージ)
ゆったりしたスペースで、心ゆくまで飛騨牛を味わえます(写真はイメージ)
ゆったりしたスペースで、心ゆくまで飛騨牛を味わえます(写真はイメージ)
ホウレンソウ出荷最盛期
出遅れはあったものの、品質良好

全国有数のホウレンソウ産地である飛騨地域で5月下旬から6月上旬、飛騨ほうれんそうの出荷が最盛期を迎え、管内10か所のJA集出荷場では、JA職員が生産農家から持ち込まれたホウレンソウの集出荷業務に汗を流しています。

飛騨ほうれんそうは、主に京阪神や中京、北陸、東京の各市場に出荷され、5月29日までの最大出荷日量は約1万5000ケース(1ケース3.6㎏)となりました。

JAひだの担当者は「春先の降雪と低温、乾燥などにより多少出遅れはあったものの、現在は後れを取り戻して例年通りのピークを迎えている。品質も良好なので、美味しい飛騨ほうれんそうを消費者に届けたい」と話していました。

出荷作業に汗を流すJA職員ら(上切野菜集荷場にて)
出荷作業に汗を流すJA職員ら(上切野菜集荷場にて)
児童が地域農業学ぶ
丹生川地区農協青年部が食育活動

丹生川町の丹生川地区農協青年部は5月26日、丹生川小学校で4年生児童37人を対象に、同町で行われている農業について紹介する食育活動を行いました。

この活動は、食育活動に取り組みたいと同青年部が同小学校に話を持ち掛けたのがきっかけで、今年で6年目となります。

授業では、同青年部員とJA職員の6人が同小学校を訪れ、スライドを使用して水稲や飛騨トマト、飛騨牛について説明。質疑応答では、児童から多くの質問が上がり、部員は一つ一つ丁寧に答えていました。

参加した児童の羽根愛実さんは「私たちはお米や飛騨牛など、命を頂いて大きくなっていることを改めて感じた。感謝の気持ちを忘れずご飯を食べたい」と感想を話していました。

メモを取るなど、児童は真剣に部員の話に耳を傾けていました
メモを取るなど、児童は真剣に部員の話に耳を傾けていました
重要品目の関税を守るため、TPP緊急国民集会開催
駒屋廣行組合長らも参加し、国会決議の順守などを求める

農林漁業者や消費者の団体などが5月14日、東京都の日比谷野外音楽堂で「環太平洋連携協定(TPP)交渉における国会決議実現と情報開示を求める緊急国民集会」を開き、全国から3000人以上が集まりました。

東海4県からは農家やJA、連合会役職員ら200人が参加。JAひだからも、駒屋廣行組合長ら役職員が参加し、重要品目の関税を撤廃しないことや情報開示の必要性を指摘した国会決議の順守を求める特別決議を採択し、出席した与党国会議員らに念押ししました。

全中の萬歳章会長は主催者代表あいさつで「国会決議は国権の最高機関たる国会の意思表明であり、自民党の決議は与党として国民との約束だ」と決議実現を強く要請。さらに「守秘義務を理由に情報を閉ざしたり操作したりするのではなく、懸念や不安を払拭するために情報開示の方法を抜本的に改善すべきだ」と求めました。

参加した駒屋組合長は「交渉をめぐる日米協議は合意には至っていないものの、危機が先送りされたに過ぎない。日本の農業を守り抜くため、今後とも働きかけていく」と話していました。

集会後はデモ行進も行われ、情報開示を訴えながら永田町まで行進しました。

集会に参加した駒屋組合長ら県JA関係者
集会に参加した駒屋組合長ら県JA関係者
決議順守を訴え、拳を振り上げる参加者
決議順守を訴え、拳を振り上げる参加者
宮城に向け、県域初の集畜
第1回種牛区候補牛調査会開催

第11 回全国和牛能力共進会岐阜県出品対策委員会は5月28日、高山市の家畜流通センターで「第1回種牛区候補牛調査会」を開きました。

調査会は、平成29年に宮城県で開かれる「全国和牛能力共進会」に向けて、第5区と第6区の出品候補牛を早い段階から集畜・調査することで、母牛集団編成の方向性の確認と、関係者の出品意欲向上を図ろうと開かれたもので、県域での集畜は今回が初めて。県下各地域から選抜された52頭(5区42頭、6区10頭)が出品され、管理状態などを調査しました。

調査委員は「今回指摘された部分を10月下旬の第2回集畜までに少しでも改善してほしい。全共に向けて、地域と関係者が一致団結して取り組むことが必要」と講評しました。

一頭一頭丁寧に調査されました
一頭一頭丁寧に調査されました
子牛価格60万円に迫る
飛騨子牛せり市開催

JA全農岐阜は5月8日と9日の両日、高山市の飛騨家畜流通センターで飛騨子牛せり市を開きました。

市には、県内の肥育農家をはじめ、三重県や滋賀県、兵庫県などから約100人の購買者が訪れ、去勢252頭と雌205頭の計457頭を取引。総平均価格は59万5370円で、それぞれの平均価格は、去勢が62万8629円、雌が55万3880円で、最高値は、「花清国」産子の去勢で81万円の値段が付きました。

JAひだ担当者は「子牛価格は高騰しているが、来たる7月市場は子牛頭数減少の影響で、7月8日の1日のみの開催となる。飛騨牛産地としての将来に危機感を感じている」と話していました。

一頭一頭丁寧に調査されました
下呂茶収穫最盛期
品質良好で美味しいお茶に仕上がる

飛騨のお茶どころである金山町で5月から6月にかけて、下呂茶の茶摘みが最盛期を迎えました。

今年の下呂茶は、順調に生育して品質も良好。今年初めての収穫作業を行った5月19日には、平成25年に下呂茶が一等級を受賞した岐阜県茶総合品評会に出品するお茶の収穫作業が行われ、ひだ金山茶生産組合の組合員が約35kgを収穫しました。

同組合の佐古安雄組合長は「良いお茶に仕上がった。美味しい下呂茶を多くの方に味わってほしい」と話していました。

収穫作業を行うひだ金山茶生産組合の皆さん
収穫作業を行うひだ金山茶生産組合の皆さん
「大豆さん、大きくなってください」
JAひだ女性久々野支部がまめなかな運動

JAひだ女性久々野支部は5月22日、久々野町の久々野保育園で大豆の植え付けを行いました。

この活動は、県内の女性部が行っている「まめなかな運動」の一環。同保育園の年長園児34人が参加し、同女性部員2人や同JAの生活指導員らの指導の下、自分たちの手で土を掘り、大豆を植えました。大豆を植えた後、園児は「大きくなってください」と声をかけ、大豆の生長を祈っていました。

園児は「毎日様子を見に来たい。大きく元気に育ってほしい」と笑顔で話していました。

大豆を植える園児
大豆を植える園児
児童らが田植え授業
荒城農業小学校

国府町の荒城農業小学校は5月17 日、国府町の荒城農業体験交流館で第2回目の授業を行い、56 人の児童のほか、保護者や農家先生、ボランティアスタッフが参加しました。

2回目の授業では、サツマイモやスイカなどの苗植え、大豆や大根などの種まきのほか、手作業での田植えも行いました。田植えでは、児童は裸足で田んぼに入り、飛騨地方の田植え歌に合わせて、約12aの田んぼに「たかやまもち」とワラ細工用の品種の苗を植えました。

手作業で田植えをする児童
手作業で田植えをする児童
飛騨牛、大自然でのびのび
飛騨牧場で放牧開始

岐阜県農畜産公社飛騨牧場は5月7日、清見町の同牧場で繁殖雌牛の放牧を開始しました。

放牧は牛のストレス軽減や運動不足の解消などが目的。標高約1100~1400mに位置し、広さが約170haの同牧場麦島地区に、妊娠が確認された雌牛125頭が放牧され、新鮮な牧草を食べたり、放牧地を元気に駆け回っていました。

放牧された牛は、出産予定日の約1か月前までを放牧地で過ごした後、同牧場が管理する牛舎へ移され出産を迎えます。放牧は気温が下がり、牧草が少なくなる10月中旬頃まで行われます。

自然豊かな放牧地を駆け回る繁殖雌牛
自然豊かな放牧地を駆け回る繁殖雌牛