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JAひだニュース

2014年4月
TPPなどについて意見交換
国会決議の順守を要請
 

JA岐阜中央会と岐阜県農協農政連盟、JAひだの駒屋廣行組合長ら県内7JAの組合長らは4月13日、岐阜市内で県選出の自民党国会議員ら8人と、農業や農政問題について意見交換を行いました。

意見交換では、政府が環太平洋連携協定(TPP)交渉で安易な妥結を求めず、国会決議や自民党決議を守るよう求めたほか、大筋合意したオーストラリアとの経済連携協定(EPA)の今後の対応などについて、国内の畜産への影響調査や畜産農家が将来を描ける政策の実施などを併せて要請しました。

駒屋組合長は「TPPとEPA、ともに農家・地域に与える影響が大きい。地域を担うJAとしてしっかりと対策を講じたい」と話していました。

意見を述べる駒屋組合長
意見を述べる駒屋組合長
ほうれんそう目揃え会
26年度の取り組みを確認
 

飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会は4月7日、高山市の飛騨農業管理センターで「第1回役員会及び飛騨ほうれんそう出荷統一目揃え会」を開き、同組合役員や市場、JA担当者ら41人が参加。出荷の本格化を前に、取り組みの確認などを行いました。

同部会では平成26年度、単収5%向上に向けた取り組みを各地区で行うほか、出荷規格の見直しや、全国からの公募で決定したイメージキャラクター「飛騨のほうちゃん」の活用といった取り組みを行う計画です。

また、同日は全農岐阜による「夏ほうれんそう生産販売会議」も併せて開かれ、全国の生産動向や市場情勢の確認のほか、県全体としての生産出荷計画や販売方針についても協議が行われました。

26年度の取り組みについて意見を交わしました
26年度の取り組みについて意見を交わしました
各地で豊穣祈願祭
豊穣や農作業の安全を祈願

本格的な農業がスタートする4月、飛騨地域の各蔬菜出荷組合が、今年度の豊穣や農作業時の安全などを願い、豊穣祈願祭を行いました。

14日には、丹生川町の丹生川蔬菜出荷組合が同町の丹生川第一集荷場で豊穣祈願祭を開き、同組合員をはじめ、行政や運送会社、JA関係者ら約70人が出席。地元神主による神事が執り行われ、組合員らは生産の安定や安全を祈願しました。

同組合の横山哲也組合長は「災害や事故もなく、年度末を組合員全員が笑顔で迎えられれば嬉しい。昨年以上の出荷を目指して取り組みたい」と話していました。

同組合では、263人の生産者がトマトやホウレンソウのほか、アキシマササゲや宿儺かぼちゃなどを栽培しています。

それぞれの取り組みを確認しました
豊穣を祈願する横山哲也組合長
現場の不安を国会議員へ
EPAへの懸念を訴える

JA全中と全国農業者農政運動組織連盟は4月3日、東京都で「日豪EPA交渉にかかる国会決議実現に向けた緊急全国要請集会」を開きました。

東海4県のJAグループからは21人が参加し、日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)交渉が山場を迎えた中で、畜産をはじめとした地域農業などへの影響を懸念する声が相次ぎ、参加者は改めて国会決議の順守を訴えました。

また、同日岐阜県の代表者ら8人は同都の議員会館を訪れ、県選出の国会議員に対して、EPA交渉についての要請活動を行いました。県肉用牛協会の辻直司会長(清見町)は「農業者が未来を描けるよう、決議の順守を求める」と、農業者の想いを伝えました。

県代表らが議会議員に要請活動を行いました
県代表らが議会議員に要請活動を行いました
(有)飛騨せせらぎ畜産が最優秀賞に輝く
94%が4等級以上ののハイレベルな共進会に
 

JA飛騨ミートは4月17日、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で「第9回飛騨ミート地方卸売市場肉牛枝肉共進会」を開きました。

共進会には、JAひだと管外JAより黒毛和種160頭(去勢128頭、雌32頭)を出品。最優秀賞には清見町の(有)飛騨せせらぎ畜産が出品した去勢牛(父は花清国、母の父は白清85の3)が選ばれました。

今回の共進会は、出品された160頭のうち、5等級が60・6%で、4等級以上が94・4%となるなど、例年にも増してレベルの高い共進会となり、審査を行った公益社団法人日本食肉格付協会東海北陸支所の小林淳二支所長は「結果からもわかるように飛騨牛生産者の技術は日本でトップクラス。特に最優秀賞に輝いた牛はどうだと言わんばかりの素晴らしい肉質で、この技術を維持・向上させていってほしい」と講評。最優秀賞に選ばれた枝肉は、その後に行われたせりで(株)肉の匠家が1㎏当たり1万7798円で落札しました。

共進会後には同市のホテルで「JA飛騨ミート畜産流通フォーラム」が開かれ、生産者や購買者ら約200人が出席。平成25年度の事業報告や購買者への感謝状の贈呈、出荷者の表彰などが行われました。

共進会における、その他の入賞は次の通りです(敬称略)。

▼優秀賞1席=早川牧場(株)(中津川)、同2席=中島忠士(清見)

▼優良賞1席=(有)牛丸畜産(国府)、同2席=藤瀬肉牛農場(有)(清見)、同3席=中島博秀、(丹生川)、同4席=(株)佐古牧場(金山)、同5席=(有)がもう畜産(古川)

最優秀賞に輝いた(有)飛騨せせらぎ畜産の辻垣内儀一さん(左)と落札した(株)肉の匠家の坪野昭彦取締役社長
最優秀賞に輝いた(有)飛騨せせらぎ畜産の辻垣内儀一さん(左)と落札した(株)肉の匠家の坪野昭彦取締役社長
岐阜県肉用牛協会青年部が共進会
(有)若田ファーム(丹生川)が最優秀賞

岐阜県肉用牛協会青年部は4月23日、高山市の家畜流通センターで、「第1回天下一青年部共進会」を開き、県内の同部会員が未経産の34頭を出品。最優秀賞には丹生川町の(有)若田ファームが出品した「たけこ」号が輝きました。

青年部による共進会は、以前は飛騨地域のみで行われていましたが、平成29年に宮城県で開かれる「第11回全国和牛能力共進会」に向けて、県下で出品管理技術の向上や仲間作りに取り組もうと、今回から県下で行われるようになりました。

各区の主な入賞者は次の通り(敬称略)。

▼第1部:優等賞2席=伊藤善明(高山)、同3席=岩本昌幸(久々野)

▼第2部:優秀賞1席=松木新一(荘川)、同2 席=下田広司(高根)、同3席=志洞畜産(高山)

最優秀賞に輝いた(有)若田ファームの若田貴男さんと「たけこ」号
最優秀賞に輝いた(有)若田ファームの若田貴男さんと「たけこ」号
高山市とJAらが協定
特定不妊治療で利息を助成

4月3日、高山市とJAひだを含む6つの金融機関が、特定不妊治療支援利子補給事業に関する協定を結びました。

この協定は、特定不妊治療のために融資を受ける市民に対して、1回50万円・総額200万円までを協定を結んだ金融機関が融資し、その利息を同市が3年間まで全額助成するというものです。

今回の協定を受けてJAひだの駒屋廣行組合長は「時代の変化とともに、不妊に悩む人も増えてきているのではないかと思う。そうした人たちに寄り添い、力になるためにも、今回の協定を有効に活用してほしい」と話していました。

融資の希望やお問い合わせは、高山市役所健康推進課まで。

TEL:0577-35-3160

高山市と6つの金融機関が協定を結びました
高山市と6つの金融機関が協定を結びました
農業小学校が今年も開校
年間を通して、野菜の栽培や収穫を体験

飛騨地域の児童が地域の農業や里山文化を学ぶ荒城農業小学校は4月19日、国府町の荒城農業体験交流館で入学式と第1回目の授業を行いました。

入学式には、児童62人のほか、農家先生やボランティアスタッフ、行政、JAひだ役職員など約100人が参加。同JAの駒屋廣行組合長は児童に「様々なことを体験する中で、食べ物や農業について見つめ直してほしい」とお祝いの言葉を贈りました。入学式後には、シイタケの菌打ちやジャガイモの植え付けなどを行いました。

入学式後には、シイタケの菌打ちなどを行いました
入学式後には、シイタケの菌打ちなどを行いました
栽培開始を前に、育苗管理を学ぶ
吉城蔬菜出荷組合トマト部会が研修会

吉城蔬菜出荷組合トマト部会は4月4日、古川町のJAひだ吉城営農センターで「吉城トマト栽培研修会」を開き、トマト農家や同JA職員、行政など58人が参加しました。

研修会は、トマトの本格的な栽培が始まるこの時期に育苗管理などを学び、安定した苗づくりを通してトマトの収量確保につなげようと毎年行われており、飛騨農林事務所農業普及課の足立昌俊さんが育苗期の水・温度管理や土壌病害対策などについて講演を行い、参加者は理解を深めました。

育苗期の管理について学びました
育苗期の管理について学びました
青年部が清掃活動
各支部ごとにゴミを拾い地域を綺麗に

JAひだ高山地区青年部は4月9~11日、高山市内でゴミ拾いなどの地域の清掃を行う「クリーンロード活動」を各支部ごとに行いました。

この活動は、清掃活動を通して地域に貢献しようと、本格的な農作業を控えたこの時期に同青年部が毎年行っているもので、10 日には、同青年部三福寺支部の部員が、同市三福寺町付近のゴミを拾い集めました。

同青年部では、クリーンロード活動の他にも、食農教育活動なども行っています。

小雨の降る中、熱心にゴミを拾う青年部員の皆さん
小雨の降る中、熱心にゴミを拾う青年部員の皆さん
今年度の事業目標達成に向けて
JAひだが事業推進大会

JAひだは4月26日、高山市の飛騨農業管理センターで「平成26年度JAひだ役職員事業推進大会」を開き、役職員490人が参加しました。

大会では、平成26年度の事業目標の確認などが行われ、駒屋廣行組合長は「今年度は20周年の大きな節目の年。農政も大きな転換期を迎えている中で、今一度地域農業を守っていくJAの役割を再認識して取り組もう」と職員に呼びかけました。

また、福島大学人間発達文化学類教授の白石豊氏による講演も行われ、業務においても、視野を狭くしている思い込みを外すことが大切であることなどを学びました。

20周年となる今年度の取り組みの確認などを行いました
20周年となる今年度の取り組みの確認などを行いました