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JAひだニュース

2013年12月
閣僚会合を前に、TPP反対集会
3500人が集まり、危機感を訴える

JAグループと全国農業会議所ら9団体でつくる実行委員会が12月3日、東京都の日比谷野外音楽堂で「TPP決議の実現を求める国民集会」を開き、農林漁業者や消費者ら約3,500人が参加しました。JAひだからも職員が参加し、デモ行進を行うなどして環太平洋連携協定(TPP)に対する強い危機感をアピールしました。

集会は、12月7日にシンガポールで開かれた閣僚会合を前に、重要品目を関税撤廃対象から除外することなどを求めた国会や自民党の決議を厳守するよう求めたもので、岐阜県をはじめとした東海地区からは約200人が参加。実行委員会長を務めたJA全中の萬歳章会長は「農業はもちろん、医療や保険など国民生活に大きな影響を及ぼすTPPに危機感を抱き続けている。国民の信頼を裏切るような結果をもたらさないよう強く要請する」と述べました。

参加したJAひだ総合企画部の森下欣彦さんは「国民的議論がされないまま妥結に向かっており、本当にこのままでいいのかと不安を感じずにはいられない。地域農業と組合員の皆さんの暮らしを守るため、最後までしっかり声を出して反対を訴えたい」と話し、声を張り上げていました。

12月7日に行われた閣僚会合ではTPPの妥結はされなかったものの、交渉参加12か国は、今月下旬にも再度、閣僚会合を開く予定となっています。

東海地区からは200人が参加し、TPP反対を訴えました
デモ行進を行う岐阜県参加者の皆さん
今後の課題などを確認
ほうれんそう販売反省会

飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会は12月13日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨ほうれんそう販売反省会」を開き、部会役員や市場、JA関係者など47人が参加。今年度の産地の取り組みや今後の課題などを確認しました。

反省会では、産地や市場、JAグループが、それぞれの立場から今年度の販売を振り返り、成果や課題を共有。同部会では、販売額向上に向けて出荷予測や新規アイテムの出荷、飛騨ほうれんそうの売り場コンテストなどに取り組み、前年を上回る販売額となりました。こうした取り組みを受け、市場からは、より一層正確な出荷予測の取り組みといった要望が上がりました。

目標達成に向け、活発な意見交換がされました
25年産飛騨トマトを振り返って
飛騨トマト全体研修会開催

飛騨蔬菜出荷組合トマト部会は12月5日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨トマト全体研修会」を開き、生産者をはじめ、行政、市場、JA関係者など約250人が参加。各地域の部会が取り組んでいる栽培研究活動の成果発表や今年度の販売経過報告、26年度の部会方針などを確認したほか、講師を招いて「土づくり」の講演会も行われました。

近年の異常気象の影響から、栽培管理の徹底による単収の向上が課題となっている中、今年度は各部会の熱心な研究活動の成果により、単収は平成24年度並みとなったほか、例年の販売プロジェクトによる各市場との連携強化と、契約販売等の売り場確保にも努めた結果、単価・販売額ともに平成24年度を上回る結果となりました。

技術研究成果の発表や、販売経過報告を行いました
30周年記念し共進会開催
最優秀賞に松木新一さん

JA全農岐阜とJA飛騨ミートは12月12日、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で「平成25年度岐阜県下農協肉牛枝肉共進会並びにJA飛騨ミート創立30周年記念枝肉共進会」を開きました。

共進会には県内各地から180頭が出品され、最優秀賞にはJAひだ管内の松木新一さん(荘川)が出品した去勢「立花清」号が選ばれました。

共進会は、生産者の生産技術の向上と生産基盤の強化を図るとともに、創立30周年を迎える同ミートの日本一の衛生基準を維持することで、岐阜県の畜産流通拠点としての位置づけを強化しようと開かれました。

優秀賞受賞者は次の通りです。

▼優秀賞1席=(株)佐古牧場(金山)、同2席=(有)牛丸畜産(国府)

最優秀賞に輝いた松木さん(右)と落札した(株)丸明オーナーの吉田明一さん
リンゴ「ふじ」品評会開催
中野昌子さんが金賞1席に輝く

JAひだ果実出荷組合協議会は12月6日、高山市の飛騨農業管理センターで「第16回りんご『ふじ』品評会」を開き、管内のリンゴ農家が51点を出品。審査の結果、金賞1席には久々野町の中野昌子さんが輝きました。

品評会は、同JA管内で生産されるリンゴ「ふじ」の品質を競い栽培技術の向上を図るとともに、会員の交流を深めることで、飛騨りんごのイメージをアップさせようと毎年行われています。

主な入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼金賞2席=亀山正博(久々野)▼銀賞1席=亀山忠志(同)、同2席=南正博(同)、同3席=山本真由美(高山)▼銅賞1席=宇次原清尚(久々野)、同2席=中垣内和好(同)、同3席=水口美津江(同)

審査の様子。飛騨高山高校の生徒も見学に訪れました
やまっこで食農教育
ブロックのプレゼントも

カネ井青果株式会社とJA全農岐阜、JAひだは12月13日、高山市の市立新宮小学校の3年生児童72人を対象に、「飛騨やまっこ」を使った食農教育活動を飛騨地域で初めて行いました。

活動には、同社の社員7人をはじめ、同JAやまっこ出荷組合の役員や同JA職員など計13人が参加。飛騨やまっこの収穫体験や試食などを行ったほか、同組合の上森由紀男組合長らが、飛騨やまっこの栽培方法を児童らに教え、飛騨やまっこの菌床ブロックを児童にプレゼントしました。

参加した児童は、「もらったブロックをしっかり管理して、立派なやまっこに育てたい」と笑顔で話していました。

ブロックに興味津々の児童ら
明るい正月を迎えてほしい
JAひだが歳末募金を寄付

JAひだは、新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちが地域で安心して過ごせるようにと歳末助け合い活動を行い、役職員から集まった募金57万8,000円を高山市、飛騨市、下呂市、白川村の社会福祉協議会にそれぞれ分配し、寄付しました。

12月19日には、同JAの駒屋廣行組合長が高山市の同協議会を訪れ、「私たちが様々な事業を行えるのは地域の皆様のおかげ。この募金が、少しでも地域の皆様の助けになれば嬉しい」と話し、同協議会の西永由典会長に手渡しました。

受け取った西永会長は「明るくお正月を迎えられるよう、早速必要としている人たちに届けたい」と話していました。

西永会長(右)に募金を手渡す駒屋組合長
平成26年も元気で過ごしてほしい
丹生川地区青年部が鏡餅を贈呈

丹生川地区農協青年部は12月25日、丹生川町のこま草保育園や丹生川苑、大野山ゆり園、JAひだ丹生川支店の4施設に鏡餅を贈呈しました。

鏡餅の贈呈は、子どもたちやお年寄りの皆さんの健康やご多幸、発展を願って同青年部が毎年行っているもので、今年は3人の青年部員が各施設を訪問。こま草保育園では、田尻久徳部長が「平成26年も元気に過ごしてくださいね」と話しながら、鏡餅を園児に手渡し、受け取った園児は「とても大きくてビックリした」と笑顔で話していました。

青年部員が作った鏡餅を園児に手渡しました
ドーナツ作りで美味しく食育
JAひだ女性久々野支部がまめなかな運動

JAひだとJAひだ女性久々野支部は12月11日、高山市の飛騨農業管理センターで、「お菓子作り体験」を開き、久々野保育園の年長園児33人をはじめ、同女性部員や同JAの生活指導員など約50人が参加しました。

体験学習は、県内の女性部が進める「まめなかな運動」の一環で、自分たちで栽培・収穫した大豆を使ったドーナツ作りや、大豆を箸でつまんで皿に移す「箸育」などを行い、昼食には手作りしたドーナツと豆乳などを美味しく味わいました。

部員らの指導の下、美味しいドーナツを作りました
児童が豆腐作り体験
保護者とともに料理も味わう

JAひだは12月11日、高山市の東小学校で豆腐作りを行い、同小の児童15人や同JAの生活指導員など35人が参加しました。

豆腐作りは、同JAが行う食農教育活動の一環で、大豆の栽培から収穫、豆腐作りなどを体験してもらうことで、食と農の楽しさや大切さを知ってもらおうと、管内各地で行われています。この日は豆乳にニガリを加えるなどして豆腐を作ったほか、「おからサラダ」も調理。調理した豆腐とおからサラダは、授業参観で訪れていた保護者と一緒に美味しく味わいました。

生活指導員の指導の下、豆腐作りに挑戦しました
日頃の感謝を込めて
専門学生が病院でキャンドルサービス

JA岐阜厚生連看護専門学校学生自治会は12月18日、高山市の久美愛厚生病院や高山赤十字病院など3施設で、クリスマスソングの合唱とクリスマスカードをプレゼントする「キャンドルサービス」を行いました。

キャンドルサービスは、実習等でお世話になった日頃の感謝を込めて、入院患者や入所者を励まそうと、同校の全学生が参加し毎年行っており、今年で21回目。同校の学生は、キャンドルを持って「サイレントナイト」を歌いながら病棟内を移動し、各フロアで「ジングルベル」や「もろびとこぞりて」を合唱しました。

キャンドルを持って合唱を行う学生