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JAひだニュース

2013年10月
3500人がTPP反対を訴え集会
JAひだからは、谷口寿夫専務らが参加して反対を訴える

10月2日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で「環太平洋連携協定(TPP)から『食と暮らし・いのち』を守り『国会決議の実現』を求める全国代表者集会」が開かれ、全国から生産者や消費者など約3500人が参加。東海4県からはJA関係者や中央会の役職員ら約2200人が参加し、JAひだからは谷口寿夫代表理事専務らが参加しました。

集会は、JAグループと全国農業会議所、JF全漁連、全森連、生活クラブ生協連合会、大地を守る会、パルシステム生協連、中央酪農会議、主婦連合会の9団体でつくる実行委員会が主催。実行委員会長を務めるJA全中の萬歳章会長は「自民党や国会のTPP交渉に関する決議にもある通り、重要品目を守れないと判断すれば脱退も辞さない覚悟を持って交渉に臨むことを国民に約束しなくてはならない」と政府に求めました。

集会に参加した谷口専務は「地域の食と農、くらしを守る役目を担ったJAとして、国民の食や医療の在り方を一変させかねないTPP を許すわけにはいかない」と話し、「今回は福岡県議会議長や東京大学名誉教授といった農業分野以外の方からの決意表明もあり、活動の広がりを実感した。こうした活動を通して、更なる運動の広がりを期待したい」と話していました。

TPP反対に向けて頑張ろう三唱をする谷口専務ら
TPP反対に向けて頑張ろう三唱をする谷口専務ら
JAひだやまっこ出荷組合
本格出荷を前に目揃え会

JAひだやまっこ出荷組合は10月10日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨やまっこ」出荷の本格化を前に「飛騨やまっこ統一目揃え会」を開きました。

目揃え会には、生産者をはじめ、市場、JA全農岐阜、JAひだ担当者ら約35人が出席。各規格の大きさや傘の直径、重量などを確認し、出荷規格を統一しました。

今年度同組合では、販売競争の激化により売り場の確保が重要となる中で、産地交流会や消費宣伝活動、契約販売を通して主要量販店とのパートナーシップの強化を図る「やまっこプロジェクト」の継続・推進を図り、消費者に選ばれる飛騨やまっこを目指して取り組みます。

目揃えをする参加者
目揃えをする参加者
平田さんが精粟を献上
皇居で新嘗祭献穀献納式

五穀豊穣に感謝する宮中祭祀の新嘗祭を11月23日に控え、古川町の平田勝人さんが10月24日、東京都千代田区の皇居で開かれた新嘗祭献穀献納式で、天皇陛下に今年度収穫した精粟を献上しました。

同式には、献穀者とその配偶者のほか、県、JAの関係者らが出席。平田さんは、精粟5合を天皇陛下に献上しました。

平田さんは、主にトマト30aや水稲などを栽培。平成7年から13年間、岐阜県指導農業士として新規就農者の育成に尽力したほか、平成11年から今年6月まで、飛騨市農業委員(うち、平成20年7月からの5年間は会長を歴任)として耕作放棄地対策に取り組まれました。

天皇陛下に精粟を献上した平田夫妻とJAひだ山下勝博常務
天皇陛下に精粟を献上した平田夫妻とJAひだ山下勝博常務
(農)山勇畜産が名誉賞を受賞
第12回岐阜県畜産共進会・種牛の部開催

公益社団法人全国和牛登録協会岐阜県支部は10月30日、高山市の飛騨家畜流通センターで「第12回岐阜県畜産共進会・種牛の部」を開きました。

共進会には、県内各地で開かれた予選会を勝ち抜くなどして選ばれた86頭が出品され、最も優秀な雌牛に贈られる名誉賞には第1区(若雌の1)で優等賞1席を獲得した(農)山勇畜産の出品牛「第8てるみの7」が選ばれました。

(農)山勇畜産の山村勇人代表は「山勇畜産で産まれた神白幸の産子で名誉賞を獲得できて、涙が出そうになるほど嬉しかった」と喜びを話し、「今日の共進会が、宮城全共に向けて産地が心を一つに取り組むスタートになったと思う」と話していました。

共進会は「第11回全共『宮城県大会』に向けて組織の強化と雌牛基盤づくりを確実に!!」をテーマに開催。月齢など出品条件の異なる5区分で、和牛繁殖雌牛としての能力を競い、今年から新たに、優良雌牛の保留などを目的とし、母牛と娘牛を審査する「親子群」の区分も設けられました。

審査委員を務めた岐阜県畜産研究所の北和夫所長は「長崎全共から1年経ったが、出品者の冷めない熱意が伝わってくる共進会だった。こうした機会に他の牛を見て、自分の技術に活かしてほしい」と感想を述べました。

各区の優等賞1席入賞は次の通りです(敬称略)。

▼第1区(若雌の1)=第8てるみの7(古川町)(農)山勇畜産
 ▼第2区(若雌の2)=まつこ(丹生川町)(有)若田ファーム
 ▼第3区(繁殖雌牛)=あさみず4の2(丹生川町)垣内久史
 ▼第4区(親子群)=まさはる・まさはな(高山市)志洞畜産
 ▼第5区(ご自慢牛)=飛騨市和牛改良組合

名誉賞を獲得した(農)山勇畜産の山村勇人代表(左)と第8てるみの7
吉城地区で様々な食農教育活動
増島保育園でイモ堀り体験&古川小で食と農について授業

JAひだ吉城地区青年部は10月23日、古川町の増島保育園で園児らとともにサツマイモ掘りの体験学習を行い、年長園児46人のほか、同青年部員9人やJA職員が参加しました。  体験学習は、サツマイモの苗植えから水やり、草むしりなど、畑の管理・収穫作業を通して園児に農業の楽しさなどを伝えたいと、同青年部管内6つの保育園で毎年行っています。

体験学習では、「ちびっこ農園」と名付けられた約1aの畑で、5月に園児らが苗を植えたサツマイモを収穫。青年部員らの指導の下、園児は手を泥だらけにしながら収穫作業を行いました。

また、25日には同町の古川小学校の6年生児童109人を対象に、食農教育活動の一環としてJAひだが食と農に関する授業を行いました。

授業では、同JAの食農リーダーと生活指導員が「食べることは生きること」と題した発表を行い、朝食の大切さや世界の食料状況などを、イラストや写真付きのスライドでわかりやすく説明。野菜に関するクイズも行われ、児童らは食や農業の理解を深めました。

授業に参加した児童は「食べることの大切さを改めて感じた。これからは、今まで以上に心を込めて『いただきます』『ごちそうさま』を言いたい」と話していました。

一輪車2台が一杯になりました
一輪車2台が一杯になりました
楽しく食と農について学びました
楽しく食と農について学びました
繁殖農家が枝肉について学ぶ
JA飛騨ミートで枝肉勉強会開催

飛騨和牛生産協議会は10月25日、高山市のJA飛騨ミートで「枝肉勉強会」を開き、会員をはじめ、行政やJA職員など52人が参加しました。

勉強会は、子牛がどのような枝肉になるのかを学ぶことで、改良に向けた意識高揚につなげたいと、同協議会が同ミートに相談を持ち掛けたことで実現。実際のA5とA3の枝肉を見ながら、各部位の説明や等級の違いについて同ミート職員から説明を受け、子牛期の適正な管理が後の枝肉の品質に影響をおよぼすこともあることなどを学びました。

実際の枝肉を見ながら説明を受けました
実際の枝肉を見ながら説明を受けました
ボスの日にちなんで労をねぎらう
花卉出荷組合が駒屋組合長へ花束贈呈

JAひだ花卉出荷組合は10月16日、高山市のJAひだ本店で同JAの駒屋廣行代表理事組合長に、花束を贈呈しました。

これは、同日が日頃の上司の労に感謝し、部下がねぎらう「ボスの日」であることにちなんで行われたもので、毎年行われています。同組合の岩水忠盛組合長、山之上豊副組合長、野谷智樹副組合長ら3人が本店を訪れ、色とりどりの飛騨マムで作られた花束を駒屋組合長に日頃の協力・支援に感謝しながら贈呈しました。

感謝を込めて、大きな花束が贈られました
感謝を込めて、大きな花束が贈られました
農薬について学び、品質向上へ
高原蔬菜出荷組合ほうれんそう部会が勉強会

高原蔬菜出荷組合ほうれんそう部会は10月11日、神岡町のJAひだ吉城営農センター高原事業所で勉強会を開き、同会会員をはじめ、JAひだ職員など計18人が参加しました。

勉強会は、ホウレンソウの新しい栽培技術や農薬などが普及される際、それらを学ぶことで品質向上につなげようと行われるもので、飛騨農林事務所農業普及課の職員を講師に招いて、ホウレンソウケナガコナダニの予防効果が期待できるダゾメット微粒剤の使用方法や注意点などを学びました。

勉強会を通して、更なる品質向上を目指します
勉強会を通して、更なる品質向上を目指します
奥田さん(下呂)が6位入賞
岐阜県JAグラウンド・ゴルフ大会

10月9日、岐阜市で「岐阜県JAグラウンド・ゴルフ大会」が開かれ、県内各地域から307人が参加。JAひだ管内からは40人が参加し、下呂市の奥田孫六さんが緑グループで6位に入賞しました。

同大会は、県内6地域で行われた地区大会の上位入賞者で行われたもので、参加者は4つのグループに分かれてコースを回り、スコアを競いました。

その他の入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼青9位=小原良元(高山)
 ▼緑9位=川村亮壽(下呂)、10位=田口勇(同)

実力者同士、熱戦となりました
実力者同士、熱戦となりました