JAひだ

~清らかな水・澄んだ空気・豊かな自然環境が育んだ「安心・安全」な飛騨の農畜産物をみなさんへ~

Home
JAの概要
事業のご案内
店舗・事業所
飛騨の農畜産物
トピックス
JAひだニュース
営農情報
職員採用情報
リンク集
お問い合わせ

JAひだニュース

2013年5月
飛騨ほうれんそうが出荷最盛期 230万ケースの出荷を目標に取り組む

全国有数のホウレンソウ産地である飛騨地域で5月下旬から6月上旬、飛騨ほうれんそうの出荷が最盛期を迎え、管内10か所のJA集出荷場では、JA職員が生産農家から持ち込まれたホウレンソウの集荷業務に汗を流しています。

飛騨ほうれんそうは、主に京阪神や中京、北陸、東京の各市場に出荷され、5月31日までの最大出荷日量は1万5459ケース(1ケース3・6㎏)となりました。

JAの担当者は「春先の低温の影響で生育に多少の遅れはあったものの、現在は遅れを取り戻し例年並みの出荷量を確保できている。品質も良好なので、美味しい飛騨ほうれんそうを消費者に届けたい」と話していました。

飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会では、447戸の農家が延べ面積947haで栽培。今年度は目揃え会などの開催による品質の向上に向けた取り組みのほか、若手研究グループによる活動、収量底上げ対策の推進、前年度から行っている定例会の実施による出荷予測の精度向上などに取り組みます。

飛騨ほうれんそうの出荷は主に4月から12月にかけて行われ、230万ケースの出荷を目標に取り組みます。

出荷されたホウレンソウは手際よく等階級別に分け、予冷処理を行います(上切野菜集荷場)
出荷されたホウレンソウは手際よく等階級別に分け、予冷処理を行います(上切野菜集荷場)
白清85の3産子人気 飛騨子牛せり市

JA全農岐阜は5月8、9日の両日、高山市の飛騨家畜流通センターで飛騨子牛せり市を開き、県内の肥育農家をはじめ、兵庫県や三重県などから約120人の購買者が訪れました。

市では、去勢263頭、雌218頭の計481頭が取引され、総平均価格は52万4429円(前回比6795円安、前年比4万1268円高)。最高値は「白清85の3」産子の去勢で86万9400円の値がつきました。

それぞれの平均価格は、去勢が57万2430円(前回比2424円高、前年比6万1960円高)、雌が46万5712円(前回比1万9115円安、前年比1万5271円高)となりました。

飛騨子牛せり市の様子
飛騨子牛せり市の様子
中原地区で一番茶収穫 地元小学生が茶摘み体験も

下呂市の中原地域で5月下旬から6月上旬にかけて、一番茶の収穫作業が最盛期を迎えました。今年は春先からの低温により収穫が遅れたものの、5月中旬頃からの高温で生育が進み、品質も良好です。

収穫期に合わせて、同市の中原小学校は5月22日、児童によるお茶摘み体験を行いました。

お茶摘みは、地域の特産である中原茶の収穫などを体験することで、地域のことを学ぼうと同校が毎年行っている総合学習の一環。全校児童42人のほか、地元の生産者らが参加し、高学年と低学年の児童がペアになって一緒に摘み取りました。

お茶摘みを体験する児童
お茶摘みを体験する児童
高齢者の食事について学ぶ JAひだ山びこの会

JA岐阜中央会は5月14日、高山市の飛騨農業管理センターでJA助け合い組織ボランティア(協力会員)養成研修会を開き、JAひだ山びこの会の会員20人のほか、同JA職員など合わせて31人が参加しました。

研修会は、JA助け合い組織の強化などを目的に行われ、参加者は同市の久美愛厚生病院の牛丸貴美子管理栄養士から、高齢者の食事で気を付けることなどを学び、高齢者が食べやすい料理を実際に調理し味わいました。調理後は、中央会の担当者からJAが取り組む高齢者福祉事業の説明や、県内組織の活動内容例を聞き、ボランティアについて理解を深めました。

高齢者に優しい料理を学びました
高齢者に優しい料理を学びました
青年部が小学校で食育活動 丹生川小児童が地域農業を学ぶ

丹生川地区農協青年部は5月15日、丹生川小学校で4年生児童50人を対象に、飛騨の農業について紹介する食育活動を行いました。

この活動は、地域の歴史や文化を地元に住む人から学ぼうと、同小学校が取り組む「人生講話」の授業の一環で、今年で5年目となります。

授業では、青年部員とJA職員の6人が小学校を訪れ、スライドを使用して水稲や飛騨トマト、飛騨牛について説明。児童から「どんな願いを込めて農業をしているのか」と質問されると、部員は「みんなに美味しく食べてもらえるよう一生懸命作っているので、たくさん食べて大きく育ってほしい」と伝えました。

部員の説明を熱心に聞く児童
部員の説明を熱心に聞く児童
飛騨各地で、農協青年部が食育活動を展開 田植え体験やサツマイモの苗植え体験も

《江名子地区で田植え体験》

高山地区青年部江名子支部は5月24日、高山市の江名子保育園と江名子小学校の園児と児童を対象に田植え体験を行いました。

田植え体験は、同部が行っている食育活動「どろんこたんぼ」の一環で、同保育園年長40人と、同小学校5年生38人が参加し、約4a の田んぼに「たかやまもち」の苗を手作業で植えました。

参加した児童は、「初めて田植えをした。田んぼの中は歩きにくかったけど、上手に植えられた」と笑顔で話していました。

植えられた「たかやまもち」は、9月に稲刈りを行う予定です。

協力して田植えを行う青年部員と園児
協力して田植えを行う青年部員と園児

《園児とサツマイモの苗植え》

また、JAひだ吉城地区青年部は5月31日、高山市と飛騨市の3つの保育園で、園児に農業の楽しさを体験してもらおうとサツマイモの苗植え体験を行いました。

国府町の国府保育園では、年中園児72人のほか、青年部国府支部員やJAひだ女性部国府支部、JA職員ら14人が参加。部員と園児が協力し、「大きくなあれ」と声を掛けながら「ちびっこ農園」と名付けた約4aの畑にサツマイモ「ベニアズマ」の苗を植えました。

植えつけたサツマイモの管理は同支部員らが行い、秋には園児と収穫体験も行う予定。収穫後は、園児が同支部員を招待して、サツマイモ料理などを振る舞う予定です。

サツマイモ苗植え体験は、今年で37回目となる伝統行事です
サツマイモ苗植え体験は、今年で37回目となる伝統行事です
ラジコンヘリで防除作業省力化 大麦の品質は良好

国府町で大麦などを栽培する荒城営農組合は5月20日、同町でラジコンヘリによる防除を行い、大麦の圃場9haに殺菌剤を散布しました。

ラジコンヘリによる防除は、作業の省力化や品質向上などを目的に毎年行っており、この日は赤かび病の予防などに効果がある殺菌剤「チルト乳剤」を圃場に散布。今回散布した圃場の大麦は、6月中旬から下旬にかけて収穫される予定です。

国府支店営農課の室屋勲課長は「今年は天候などの影響も少なく、例年よりも品質の高い大麦ができている」と話していました。

専任の操縦者が操縦し散布しました
専任の操縦者が操縦し散布しました
女性部員が読み聞かせボランティア 気分転換や認知症軽減に

JAひだ女性高山・大野地区協議会は5月28日、高山市のJA岐阜厚生連高山厚生病院で、「読み聞かせボランティア活動」を行い、女性部員やJA担当者5人が同病院を訪問。長期療養中の入所者15人に、「ねずみのすもう」や「イタチとみずがみさま 」といった3つの童話を、手作りの紙芝居を使って読み聞かせました。

この活動は、療養中の高齢者の気分転換や認知症軽減などを目的に同女性部が行っているもので、紙芝居を聞いた入所者の中には、精一杯拍手をしようとする姿などが見られました。

読み聞かせを行う女性部員ら
読み聞かせを行う女性部員ら
健康教室で元気な暮らしをサポート カルシウムたっぷりの料理で骨を元気に

JAひだと久美愛厚生病院は5月28日、下呂市のJAひだA-PCで「まめ一移動健康教室」を開き、市民や久美愛厚生病院の保健師や専門職員、JA職員ら28人が参加しました。

同教室は、地域の皆さんの健康で元気な暮らしを守ろうと行っているもので、今回は「骨」について学習。参加者の骨密度を計測し、骨粗しょう症や転倒予防について学んだほか、カルシウムたっぷりの料理を調理して味わいました。

参加された市民の方は「教わった健康料理をさっそく家庭でも取り入れたい」と話していました。

おからが入ったみそ汁など、カルシウムたっぷりの料理を学びました
おからが入ったみそ汁など、カルシウムたっぷりの料理を学びました
囲碁愛好家が腕を競う JAひだが「飛騨天狗囲碁大会」開催

JAひだは5月26日、高山市の飛騨農業管理センターで第13回JAひだ杯「飛騨天狗囲碁大会」を開きました。

大会には管内の囲碁愛好家32人が参加。実力(段位)ごとに「天狗の部」「小天狗の部」「豆天狗の部」の3つの部に分かれて、それぞれ腕を競い合いました。

各部の優勝者は次の通りです(敬称略)。
●天狗の部 =垣内忠佳(高山)
●小天狗の部=吉村史朗(同)
●豆天狗の部=古田重雄(同)

実力ごとに3つの部に分かれて、熱戦を繰り広げました
実力ごとに3つの部に分かれて、熱戦を繰り広げました