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JAひだニュース

2012年12月
研究成果や取り組みを報告/飛騨トマト全体研修会

飛騨蔬菜出荷組合トマト部会は12月3日、高山市の飛騨農業管理センターで「平成24年度飛騨トマト全体研修会」を開き、生産者をはじめ、市場、行政、JA関係者ら約200人が参加。今年度の生産と販売を振り返るとともに、課題や研究成果、販売プロジェクトなどの取り組みについて確認しました。

今年度同部会では「更に単収1t増加への取り組みと秋季出荷量の確保」を目標に生産に取り組み、結果は天候にも恵まれ単収では0.5tの増収、秋季出荷量については近年の傾向に比べると非常に安定した出荷がされました。

この全体研修会の内容を元に各地域でも研修会を開催し、より細かな研修を行うことで次年度へ繋げていきます。

取り組みの確認と報告をしました
取り組みの確認と報告をしました
グループで意見交換も/飛騨ほうれんそう全体研修会

飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会は12月13日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨ほうれんそう全体研修会」を開きました。

 研修会には、生産者や市場、行政、JA関係者ら約280人が参加。今年度の生産と販売を振り返ったほか、各部会の活動報告や24グループに分かれての意見交換会も行い、来年度に向けて情報の共有を図りました。

 今回初めて行った意見交換会では、規模や出荷量が近い生産者ごとにグループを作って討議を行い、それぞれの疑問や課題について話し合いました。参加した生産者は「普段なかなか聞けない疑問や、他の生産者の工夫が聞けてとても勉強になった。さっそく栽培管理等に取り入れていきたい」と話していました。

多くの生産者が集まり、活発な意見交換を行いました
多くの生産者が集まり、活発な意見交換を行いました
「ふじ」糖度過去最高/りんご「ふじ」品評会

JAひだ果実出荷組合協議会は12月7日、高山市の飛騨農業管理センターで「第15回りんご『ふじ』品評会」を開き、同市や飛騨市の生産者45人がそれぞれ1点ずつ出品。着色や形状、糖度、酸度など9つの項目で審査し、金賞1席には久々野町の中野雅夫さんが選ばれ、昨年からの2連覇を果たしました。

今年の「ふじ」は品質、収量ともに良好で、品評会に出品されたリンゴの平均糖度は16.1度で過去最高となりました。

その他の入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼金賞2席=南正博(久々野)
▼銀賞1席=加藤和俊(同)、同2席=岩田浩子(同)、同3席=亀山正博(同)、
▼銅賞1席=堤俊弘(同)、同2席=中野昌子(同)、同3席=亀山洋子(同)

連覇を果たした中野さん
連覇を果たした中野さん
池田さん(信包支店)に感謝状/振り込め類似詐欺を未然防止

振り込め類似詐欺を未然に防止したとして、飛騨市古川町のJAひだ信包支店の池田代志美さんへ飛騨警察署から感謝状が贈呈されました。

これは、11月14日に同支店で大口定期の解約をしようと訪れたお客様に池田さんが資金の使い道を確認したところ、不自然な点があったことから詳しく事情を確認。詐欺の可能性があると判断し、同警察署に通報したところ、全国的に増加している振り込め類似詐欺だと分かりました。

池田さんは「お客様の被害を防ぐことが出来て本当に良かった。地域に根差した金融機関として、今後も防犯意識を高く持ち、組合員の皆さんの大切な資金を守りたい」と話していました。

飛騨警察署長から感謝状を受け取る池田さん
飛騨警察署長から感謝状を受け取る池田さん
5年後の宮城全共へ/全共出品対策委員会が報告会

第10回全国和牛能力共進会出品対策委員会は12月21日、高山市のホテルで「第10回全国和牛能力共進会長崎県大会報告会」を開き、出品者やハンドラー、関係機関の職員ら約100人が参加しました。

報告会では、長崎全共での岐阜県選手団の結果を改めて報告した後、長崎全共各区の首席を受賞した牛と岐阜県が出品した牛をスクリーンに映し出し、全国和牛登録協会職員が比較・講評。また、5年前から同県選手団を率いてきた山村委員長や種牛区選手団の小林善司団長、肥育区選手団の辻直司団長に花束が贈られました。

同委員会は、1月に全共出品者反省会を行い、2月に第10回全共出品対策委員会を解散。同日に第11回全共出品対策準備委員会を発足させる予定です。

長崎全共の結果の検証などを行いました
長崎全共の結果の検証などを行いました
(有)牛丸畜産に最優秀賞/県下農協肉牛枝肉共進会

JA全農岐阜は12月13日、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で「平成24年度岐阜県下農協肉牛枝肉共進会」を開き、県内各地から去勢151頭と雌29頭の計180頭が出品され、最優秀賞には国府町の(有)牛丸畜産が出品した「菊花」号が選ばれました。

「菊花」号は父が花清国で肉質等級がA5、BMS(脂肪交雑)が12、枝肉重量が514・4kg、歩留が76.1%、ロース芯面積が77平方cm、バラの厚さが8.8cm 、皮下脂肪が3cm 、BCS(肉色)が3でした。

その他の主な上位入賞者は次の通りです(敬称略)。

▼優秀賞1席=(株)つづく牧場(国府)、同2席=佐藤博(中津川)
▼優良賞1席=(有)三慶畜産(清見)、同2席=三浦達則(中津川)、同3席=矢嶋秀己(金山)

最優秀賞に輝いた(有)牛丸畜産 牛丸徳幸さん(右)と(株)丸明 オーナー吉田明一さん
最優秀賞に輝いた(有)牛丸畜産 牛丸徳幸さん(右)と(株)丸明 オーナー吉田明一さん
青年部が冬季研修会
部員が流通の仕組み学ぶ

JAひだ青年部は12月7日、高山市のホテルで「平成24年度飛騨農協青年部冬季研修会」を開きました。

研修会には、部員をはじめ、JAひだ職員など45人が参加。岐阜大学の前澤重禮教授を講師に招き、「ひととの出会いが支える農産物流通の仕組み~飛騨地域農業の今後~」と題した講演を行いました。

講演で前澤教授は「農業や流通などのあらゆる仕組みに興味を持つことが大切」などと訴え、「それらについて考え、理解することで、飛騨の農業の方向性が見えてくる」などと話していました。

参加者は「流通の細かい仕組みや動きについて本気で考えたことはなかったように思う。そうしたことに目を向けることで、飛騨の農業の新しい可能性が見えてくるのではと感じた」と話していました。

流通の仕組みについて学んだ研修会の様子
流通の仕組みについて学んだ研修会の様子
寸劇などで楽しく交流/JAひだ女性連絡協議会

JAひだ女性連絡協議会は12月25日、高山市のホテルで「JAひだ女性部代表者交流会」を開き、各支部の役員やJ Aひだ役職員ら54人が参加しました。

交流会では、今年度協議会が取り組んだ事例報告として、高山・大野地区役員が「和食・日本型食生活の見直し」と題した食育の寸劇を発表。和食中心の食生活を送る子どもと、インスタント食品やファストフードを中心とした食生活を送る子どもの食事を比較することで、和食の特徴や優れた点を紹介しました。

同協議会の矢嶌生子会長は「活動に対する部員の情熱と結集力にいつも感謝している。私たちが地域の食と農を支えているという気持ちで取り組み、地域を盛り上げていきたい」と意気込みを話していました。

食育の寸劇を鑑賞する部員ら
食育の寸劇を鑑賞する部員ら
JAひだ各支店で防犯訓練
強盗への対応や役割を確認

JAひだは12月13~14日の両日、国府町の国府支店、古川町の信包支店、萩原町の萩原支店でそれぞれ防犯訓練を行いました。

訓練は、年の瀬にかけて多発する強盗事件への防犯意識を高めようと岐阜県警察本部が行っている年末年始特別警戒運動の一環で、それぞれの地域の警察署や警備会社と協力して行いました。

信包支店では、強盗に扮した飛騨警察署の刑事が金融店舗に押し入り、逃走するまでを本物さながらに演じ、同支店職員は強盗への対応や各自の役割などを再確認しました。

強盗が押し入った際の対応などについて確認しました
強盗が押し入った際の対応などについて確認しました
親子で餅つき体験
JAひだ高原地区青年部

JAひだ高原地区青年部は12月8日、神岡町の吉城営農センター高原事業所で「親子稲作体験・収穫祭」を開き、地域の親子連れや同青年部員、JA職員など24人が参加しました。

同青年部では、耕作放棄地の解消と国道沿いの景観を守ろうと、親子での稲作体験などを行っています。この日は、自分たちの手で田植えをし、稲刈りを行った「たかやまもち」を使用した餅つきを行い、ついた餅はきな粉やあんこ、エゴマ味噌などで味付けしたり、お雑煮に入れるなどして参加者全員で味わいました。

餅をつく青年部員と児童
餅をつく青年部員と児童
園児がドーナツ作り
JAひだ女性部久々野支部

JAひだとJAひだ女性部久々野支部は12月11日、高山市の飛騨農業管理センターで久々野保育園の年長園児38人を対象に、大豆を使用した「お菓子作り体験」を開きました。

体験では、自分たちで栽培や収穫をした大豆を使ったドーナツ作りや大豆を箸でつまんで皿に移すゲームなどを行い、昼食ではドーナツのほかに豆乳や豆乳もちなども味わいました。

参加した園児は「生地を作るときの感触が気持ち良くて楽しかったし、ドーナツも美味しかった」と笑顔で話していました。

ドーナツの生地を作る園児
ドーナツの生地を作る園児
入院患者らに感謝の気持ちを込めて
看護専門学校の学生がキャンドルサービス

JA岐阜厚生連看護専門学校の学生自治会は12月19日、JA岐阜厚生連久美愛厚生病院など高山市内3か所の医療施設で、入院患者や入所者を励ますとともに、看護実習などでお世話になった患者の皆さんに感謝の気持ちを込めて、クリスマスソングの合唱とクリスマスカードを配布するキャンドルサービスを行いました。

学生は「サイレントナイト」を歌いながら院内を巡り、病室内や各フロアーで「ジングルベル」「もろびとこぞりて」を合唱。周りには車椅子の患者さんも集まり、一緒に口ずさんだり目頭を押さえる姿も見られました。

5月に移転したばかりの久美愛厚生病院でのキャンドルサービスの様子
5月に移転したばかりの久美愛厚生病院でのキャンドルサービスの様子