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JAひだニュース

2012年11月
地区別総代会/下期の重点対策など報告

JAひだは11月、管内4つの会場で地区別総代会を開きました。

総代会には、総代294人の出席をいただき、JAひだ常勤役員が上期の仮決算や下期の重点対策などを報告した後、質疑応答を行いました。

今年度の上期は、前年に比べ果実、肉牛単価は上がったものの、高温障害等による米の収量・品質への影響、蔬菜全般の市況低迷から販売額は伸び悩み、その他の事業についても厳しい状況となりました。

下期は、11月末にオープンしたローンプラザを中心に住宅関連業者との信頼関係の確立と連携強化を図るとともに、買物弱者対策のモデルを企画・立案することで、組合員の営農と暮らしを守り高める取り組みを行います。

組合員から様々な意見が出ました(吉城営農センターにて)
組合員から様々な意見が出ました(吉城営農センターにて)
ローンプラザ高山オープン/各種ローンに専門員が対応

JAひだは、組合員や利用者のマイホームの新築やリフォームといったローン全般を支援しようと、高山市に「J Aひだローンプラザ高山」をオープンしました。

同プラザでは、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンといった各種ローンの相談に対し、専門員が利用者に合わせた無理のない返済プランの提案、アドバイスを行います。窓口にはキッズコーナーも設置してあり、子ども連れでも安心して相談できます。

同プラザは高山市花里町4‐83‐1に位置し、営業時間は平日が朝9時から夕方6時、土曜、日曜日は朝10時から夕方4時まで。定休日は水曜、祝日となっています。お問い合わせは、TEL:0577‐37‐3399まで。

11月30日に開かれたオープンセレモニーでのテープカットの様子
11月30日に開かれたオープンセレモニーでのテープカットの様子
米の食味で飛騨から金賞/米の食味コンクール開催

11月22、23日の2日間、長野県で「第14回米・食味分析鑑定コンクール」が開かれ、「総合部門」で高山稲作友の会の森本久雄さん(高山市)と、上原ライス生産組合の今井登志雄さん(下呂市)、「都道府県選抜代表お米選手権」で大洋ファーム(株)の平坂淳一さん(高山市)、「全国農業高校お米甲子園」で飛騨高山高等学校生物生産科がそれぞれ金賞に輝きました。

コンクールは、米のブランド化のサポートと、結果と情報を内外に発信することで日本の米文化を守ろうと、米・食味鑑定士協会などが開いており、今回は国内外から3915検体が出品。岐阜県からは107点が出品されました。

特別優秀賞は次の通りです(敬称略)。
▼総合部門
北村英己(高山市)
原田靖(同)
森本五郎作(同)

▼栽培別部門
(有)まんま農場(同)

金賞に輝いた高山稲作友の会の森本さん(写真中央)
金賞に輝いた高山稲作友の会の森本さん(写真中央)
(株)つづく牧場が最優秀賞/飛騨肉牛生産協議会枝肉研究会

飛騨肉牛生産協議会は11月15日、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で「第3回飛騨肉牛生産協議会枝肉研究会」を開きました。

同研究会は、飛騨牛銘柄の更なる確立や飼養技術の向上、繁殖農家との連携・情報提供による県内での優良肥育素牛生産につなげようと開かれ、肥育生産者をはじめ、繁殖生産者や関係者ら約60人が参加。同協議会員が黒毛和種の雌20頭、去勢70頭の計90頭を出品。審査の結果、最優秀賞には高山市国府町の(株)つづく牧場が出品した去勢「花春」号が選ばれました。その他の入賞者は次の通り(敬称略)。

▼優秀賞
1席
(有)飛騨せせらぎ畜産(清見)
同2席
(有)井田畜産(同)

▼優良賞
1席
大坪光広(萩原)
同2席
佐藤勝史(宮川)
同3席
(株)大下農場(丹生川)

最優秀賞に輝いた(株)つづく牧場の都竹勝司さん
最優秀賞に輝いた(株)つづく牧場の都竹勝司さん
名だたるブランド牛を抑え、飛騨牛が最優秀賞/近畿東海北陸連合肉牛共進会

1府5県で肉用牛の肥育技術や肉質を競う「第59回近畿東海北陸連合肉牛共進会」が11月11日に兵庫県で開かれ、去勢牛の部で清見町の藤瀬肉牛農場(有)が出品した「寿清」号が最優秀賞(農林水産大臣賞)に輝きました。岐阜県の出品は約20年ぶりで、復帰戦ともいえる共進会で初の快挙となりました。

共進会には、岐阜県をはじめ、京都府、滋賀県、静岡県、三重県、兵庫県から雌牛の部に53頭、去勢牛の部に46頭の計99頭が出品。神戸牛や松坂牛、近江牛など全国でもトップクラスのブランド牛産地が参加する共進会で、飛騨牛の優れた肉質が評価されたことになります。

岐阜県からは代表牛10頭が出場し、去勢の最優秀賞のほかにも、雌牛で山勇畜産(古川)の「みつきよ1」号が優秀賞2席に輝いたほか、佐古牧場(金山)のかりん号が優良賞4 席に入賞。10頭全ての等級が最高品質のA5に格付けされ、肥育技術の高さを全国にPRしました。

また、共進会後に開かれたセリでは、最優秀賞に輝いた「寿清」号の枝肉を高山市の「主婦の店高山店肉の匠家」が、99頭中最高価格である1kg当たり1万10円で競り落としました。

藤瀬肉牛農場(有)の溝端宗一社長は「名だたるブランド牛の中で1番になれて本当に嬉しい」と喜びを話していました。

最優秀賞に輝いた藤瀬肉牛農場(有)の溝端社長(写真左)と、「寿清」号の枝肉を競り落とした肉の匠家の坪野昭彦取締役部長
最優秀賞に輝いた藤瀬肉牛農場(有)の溝端社長(写真左)と、「寿清」号の枝肉を競り落とした肉の匠家の坪野昭彦取締役部長
肥育技術の向上目指して/飛騨牛カーニバル開催

岐阜県の第10回全国和牛能力共進会出品対策委員会は10月29日、高山市の飛騨ミート地方卸売市場で第5回飛騨牛カーニバルを開きました。

これは、10月に長崎県で開かれた第10回全国和牛能力共進会への同委員会の取り組みを検証し、技術の研鑽・向上を図るとともに、更なる飛騨牛の銘柄確立を目指すのが目的。カーニバルには、全共出品に至らなかった肉牛の部候補牛78頭が出品され、名誉賞には関市の(有)小川牧場が出品した枝肉が選ばれました。

各部の優等賞一席は次の通り(敬称略)。

▼第1部(利優福)
▽1席
大坪光広(萩原)
▼第2部(若光清85)
▽1席
藤瀬肉牛農場(有)(清見)
▼第3部(花清国)
▽1席
(有)小川牧場(関市)

セリでは、名誉賞の枝肉に1キロ1万2020円の値がつきました
セリでは、名誉賞の枝肉に1キロ1万2020円の値がつきました
飛騨かわい牧場に名誉賞/宮城全共に向けて共進会

全国和牛登録協会岐阜県支部は11月14日、高山市の飛騨家畜流通センターで、平成29年に宮城県で開催される「第11回全国和牛能力共進会」に向けた第一歩として、「第11回岐阜県畜産共進会種牛の部」を開催しました。

同共進会には全7区に78頭が出品され、最も優秀な雌牛に贈られる名誉賞には、第5区で優等賞1席を獲得した(農)飛騨かわい牧場(河合)の「ゆきはな」号が輝きました。

その他の区の優等賞1席は次の通りです(敬称略)。
▼第1区:(農)山勇畜産(古川)
▼第2区:(株)大下畜産(河合)
▼第3区:岩本紳作(久々野)
▼第4区:高山市和牛改良組合第2グループ
▼第6区:飛騨市和牛改良組合
▼特別賞:
肢蹄賞=藤村収(郡上市)
調教賞=( 農)山勇畜産(古川)
肋腹賞= 岩本紳作(久々野)
▼審査競技会:上田颯(飛騨高山高等学校)
▼審査員特別賞:清水大地(河合)

名誉賞を獲得した(農)飛騨かわい牧場の「ゆきはな」号
名誉賞を獲得した(農)飛騨かわい牧場の「ゆきはな」号
2200人が郷土鍋など味わう/第5回荒城郷まほろば文化村まつり開催

荒城郷まほろば文化村推進協議会は11月11日、国府町の荒城農業体験交流館で「第5回荒城郷まほろば文化村まつり」を開き、地元農産物の即売や郷土鍋「梨打鍋」などのバザーのほか、マジックショーなどのステージショーも開かれ、2200人の来場者で賑わいました。

祭りでは、トマトやナツメなどの地元食材を使用したオリジナル弁当の包装紙コンテストの表彰が行われたほか、国府小学校4年生が郷土料理の良さを歌った「国府ばぁちゃんの唄」を披露し、来場者と一緒に合唱しました。

振り付けも交えて唄を披露する児童ら
振り付けも交えて唄を披露する児童ら
親子で楽しく日本食を学ぶ/JAひだ女性高山・大野地区協議会

JAひだ女性高山・大野地区協議会は11月16日、高山市の飛騨農業管理センターで「食と農を考えるつどい」を開きました。

つどいは、優れた日本の食生活を見直し、それを支える農業の大切さを伝えようと同協議会が毎年開催しているもので、地域住民や同JA職員など約130人が参加。日本型食生活についての寸劇やおにぎり作りを通して食と農について学び、参加した児童は「食事や農業についてたくさん学べた。おにぎり作りは楽しかったし、自分で作ったおにぎりは美味しかった」と笑顔で話していました。

おにぎりを作る児童ら
おにぎりを作る児童ら
長崎全共慰労会開催/出品者らの労をねぎらう

JAひだと県下JAグループは11月16日、10月に長崎県で開かれた「第10回全国和牛能力共進会」の出品者および関係者を労おうと、高山市のホテルで慰労会を開き、出品者をはじめ、生産者や行政、JA役職員ら138人が参加。長崎全共への取り組みや会場の様子をまとめた映像を上映したほか、酒樽の鏡開きを行い関係者を労いました。

同共進会出品対策委員会の山村勇人会長は、「牛は人を育て、夢を育むということを再確認した。今回の結果をしっかりと活かし、次の宮城全共への新たな夢に向かって精進したい」と決意を述べました。

互いの労をねぎらい、宮城全共に向けて鋭気を養いました
互いの労をねぎらい、宮城全共に向けて鋭気を養いました
「高山桜山」が県大会で初優勝/第27回県JAゲートボール大会

11月7日に岐阜市で開かれた「第27回県JAゲートボール大会」で、高山市の高山桜山チームがJAひだ管内から初めてとなる優勝を果たしました。

同大会は、年金友の会の活動の一環として毎年開かれており、県内から約210人が参加。各地区の代表32チームが出場し、優勝を競いました。

同チームのリーダー古川昭夫さん(写真前列中央)は「チームワークと周囲の皆さんの応援に後押しされて優勝を果たすことが出来た。優勝をきっかけに、飛騨地域のゲートボールがより活気づけば嬉しい」と話していました。

見事優勝を果たした高山桜山チームの皆さん
見事優勝を果たした高山桜山チームの皆さん