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JAひだニュース

2012年8月
岐阜県出品牛、最終選考会開催/全ての出品牛がJAひだ管内からの出品

種牛の部

第10回全国和牛能力共進会出品対策委員会は8月10日、高山市の飛騨家畜流通センターで、第10回全国和牛能力共進会種牛区の最終選考会を開き、候補牛33頭から出品牛18頭を決定しました。

選考会に先立ち、開会式では同委員会の山村勇人会長が「鳥取全共からの5年間、関係者が「一つ心」で今日まで取り組んできた。長崎全共での名誉賞への第一歩として、愛牛とともに全力を尽くしてほしい」などとあいさつ。今回も前回の鳥取全共に引き続き、若い出品者、ハンドラーの活躍が目立ちました。遺伝的多様性の維持・拡大と、特色ある系統の再構築を目指す第4区では、肉質が良く、体格もがっしりした「おやま」系統の中から、特色をよく表しているものが選ばれました。

審査を行った畜産研究所飛騨牛研究部の向島幸司さんは「いずれの牛もレベルが高く審査員も頭を悩ませたが、そのかいあって代表にふさわしい牛が選抜された。残り2か月あまりだが、日本一を目指して課題克服に励んでほしい」などと講評し、激励しました。

第7区で出品が決まった「とし140の17」の出品者である熊崎光夫さんは「惜しくも選抜されなかった皆さんのくやしさを胸に、一つ心で取り組み、長崎で必ず日本一を獲得したい」と決意表明しました。

肥育の部

肥育区の最終選考会は、8月28日に同センターで開かれ、7、8、9区の候補牛41頭が出品。7、8区で各3頭と9区で2頭の計8頭の出場が決まりました。

残暑の季節、牛の体調維持のため早朝に開かれた選考会では、同出品対策委員会の選考委員9人が、あらかじめ測定しておいた超音波検査や血液検査の結果をふまえ、牛の肉付きなどを手で触れるなどして確認し、出品牛を決めました。

審査した県畜産研究所の坂口慎一部長は「5?8月と高温が続き苦労したと思うが、そんな夏を上手に乗り越え体重が伸びてきた牛が選ばれる傾向にあったように思う」などと講評し、「審査員一同、3連覇を確信している」と話していました。

この選考会を経て、全ての出品牛が決定しました。

種牛区最終選抜会の様子
種牛区最終選抜会の様子
肥育区最終選抜会の様子
肥育区最終選抜会の様子
飛騨牛の活躍を祈願/日本一祈願し絵馬贈る

8月20日、「第10回全国和牛能力共進会」を前に高山本町会商店街振興組合の組合員の皆さんが、飛騨牛の日本一と肉質3連覇を祈願した絵馬の贈呈にJ Aひだ本店を訪れ、駒屋廣行組合長と谷口寿夫専務が受け取りました。

絵馬は、横98cm 、縦65cm の和紙に黒毛の牛を書いたものや、全共に向けて作曲された応援歌「一つ心」の歌詞が入ったものなど3点。同振興組合と同町の山桜神社の氏子らが協力して描きました。

絵馬を受け取った駒屋組合長は「飛騨牛ブランドの維持・発展には、商店街の皆さんの力は欠かせない。皆さんの応援を力に、日本一に向けて取り組みたい」と意気込んでいました。

応援絵馬を掲げるJAひだ役員と商店街振興組合の皆さん
応援絵馬を掲げるJAひだ役員と商店街振興組合の皆さん
櫻本さん3連覇/飛騨メロン研究会が共進会

飛騨メロン研究会は8月3日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨メロン共進会」を開きました。

共進会では、同研究会の8戸の農家が出品したメロン16点が審査され、高山市の櫻本茂男さんが3年連続の最優秀賞(県知事賞・横浜植木社長賞)に輝きました。

共進会は、栽培技術の向上などを目的に毎年開いており、糖度や肉質、ネットの盛り上がりなどを審査し、上位6点のメロンを選定。出品されたメロンは、翌日に市内のスーパーで開かれた即売会で販売されました。

その他の結果は次の通りです(敬称略)
▼優秀賞
一席=井上岳洋(高山市)
同二席=寺田真由美(同)
同三席=道垣内清志(同)
同四席=川尻達也(同)
同五席=塚腰進一(同)


審査の様子
審査の様子
生徒が集荷など体験/清見中生徒がJAひだで職場体験

高山市清見町の高山市立清見中学校の2年生生徒26人が8月7~9日の3日間、JAひだなど市内25企業で職場体験を行いました。

職場体験は、学校では体験することのできない仕事の楽しさや苦労などを学ぼうと夏休みを利用して毎年行われ、市内各企業の協力の下、保育園や薬局、図書館など様々な場所で体験学習を行いました。

JAひだの清見野菜集荷場では、若宮禎起(ともき)さんが管内の農家から持ち込まれたトマトやホウレンソウの荷受けや出荷などの作業を体験。若宮さんは「作業は大変だったけど、農家さんが持ち込んだ野菜を受け取って出荷する仕事はやりがいがある。今回の経験を活かして、将来について考えたい」と話していました。

農家が持ち込んだホウレンソウを運ぶ若宮さん(右)
農家が持ち込んだホウレンソウを運ぶ若宮さん(右)
ストップ振り込め詐欺/古川支店が詐欺未然防止活動

飛騨市の飛騨警察署とJ Aひだ古川支店は8月15日、同支店前で振り込め詐欺未然防止を呼び掛ける活動を行いました。

この活動は、高齢者の利用が増えるお盆と年金支給日である15日に合わせ、振り込め詐欺を未然に防ごうと行われたもので、同支店職員や警察官が、支店を訪れた利用者に詐欺の手口などが書かれたパンフレットやうちわなどを配り、振り込め詐欺への注意喚起を行いました。

同支店では日頃から同警察署と協力して、防犯訓練やチラシの配布といった防犯・詐欺への対策に力を入れています。今後もこうした取り組みを行うとともに、職員の振り込め詐欺未然防止への更なる意識向上を図り、管内での振り込め詐欺被害ゼロを目指して取り組みます。

来店者にパンフレットなどを手渡すJA職員
来店者にパンフレットなどを手渡すJA職員
たかやまもち部会設立/更なるブランドを目指す

「高山稲作友の会たかやまもち部会設立総会」が8月28日、高山市の高山営農センターで開かれ、高山稲作友の会会員をはじめ、岐阜県米菓工業協同組合やJA関係者など約30人が参加しました。

この部会は、近年たかやまもちの特性である粒張りや白度の良さなどが十分に発揮できていないことや、カメムシ類の着色粒等の被害が多いことなどを受けて、栽培体系や技術などを統一することで品質や栽培技術の向上を図り、たかやまもちの更なるブランド化を進めたいと設立されました。

同会の平塚由富会長は「飛騨地域でしか栽培されていない『たかやまもち』の更なるブランド化を目指して取り組みたい」と話していました。

総会後は栽培研修なども行いました
総会後は栽培研修なども行いました
合宿で集団行動の大切さ学ぶ/荒城農業小学校で児童が合宿

地域の児童が農業や里山の文化を学ぶ荒城農業小学校は8月2、3日の両日、高山市国府町の荒城農業体験交流館で1泊2日の合宿を行い、児童52人をはじめ、農家先生やスタッフなど約100人が参加しました。

この合宿は、児童が共同生活を行うことで集団行動の大切さなどを学ぼうと夏休みを利用して毎年行われており、トウモロコシやスイカの収穫、うどん打ち、キャンプファイヤーなどを楽しんだほか、川遊びでは男女2つのグループに分かれてスイカ割りも行いました。

川遊びを楽しむ児童ら
川遊びを楽しむ児童ら
JA飛騨ミートが食肉安全フォーラム/飛騨牛の安全・安心について学ぶ

JA飛騨ミートは8月8日、高山市の飛騨農業管理センターで「食肉安全フォーラム」を開きました。

フォーラムには、消費者や飲食店、JA関係者など260人が参加。昨年10月に生食用牛肉の規格基準が改正されたことを受け、東京家政大学助教らによる生食に係るリスクや食中毒に関する講演が行われたほか、JA飛騨ミートが行う安全・安心への取り組みや、日本一の衛生基準で消費者に食肉を届けるための取り組みをDVDなどで紹介しました。

参加者は熱心に講演を聞いていました
参加者は熱心に講演を聞いていました
将来の地域医療の充実期待/久美愛厚生病院が新病院で職場体験実施

高山市の久美愛厚生病院は8月11日、同病院で子供たちに医学、医療に関心をもってもらおうと、地元の小学5年から中学2年までの生徒と父兄を対象に「第3回夏休み親子の職業体験」を開催しました。

「病院の中のたくさんの仕事と機械を見てみよう!・新病院を見学しよう!」をテーマに、5月に新築移転したばかりの病院で、最新医療機器を見学したほか、リハビリテーション科や薬局などで医療技術職の仕事を体験しました。薬局では、薬剤師にアドバイスを受けながら薬剤の調合などを楽しく行ないました。同病院では、こうした職業体験が将来の地域医療の充実に繋がればと期待しています。

医療について楽しく学びました
医療について楽しく学びました
JAひだ職員が清掃活動/日頃の感謝を込めてボランティア

JAひだ職員組合は8月4日、高山市冬頭町で、「クリーンキャンペーン」を行いました。

このキャンペーンは清掃活動を行うことで日頃お世話になっている地域への感謝を表すとともに、地元に貢献するために毎年行っており、今回はJAひだ職員60人が参加。同町にあるJAひだ本店付近の道路約1.2kmの清掃を行い、中型トラック1台分のゴミや雑草を除去しました。同組合本店支部の清水憲治支部長は「日頃お世話になっている地域や住民に少しでも恩返しができるように、今後も活動を継続していきたい」と話していました。

清掃を行うJA職員
清掃を行うJA職員