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JAひだニュース
2012年2月
生産者所得向上に向け、方向性・内容を確認
JAひだが蔬菜生産販売検討会

 JAひだは2月2日、高山市の飛騨農業管理センターで、平成23年度JAひだ蔬菜生産販売検討会を開き、飛騨蔬菜出荷組合の代表者や市場、行政、JA関係者ら110人が参加。管内の主要生産品目であるホウレンソウ、トマトを中心に、生産者の所得向上に向けたJAの指導方針、販売方針を示し、方向性、内容について協議、確認しました。

 今年度の蔬菜出荷量は、トマトで9929t(過去5年比96.8%)、ホウレンソウで7540t(同98.2%)。販売額は、トマトで32億5200万円(同102.5%)、ホウレンソウで43億8400万円(同95.7%)となりました。トマトはほぼ平年並みの販売額を確保したものの、ホウレンソウは、原発事故による風評被害や、高単価だった9月以降の出荷量の落ち込みが販売額に影響しました。

 栽培面では、前年度の猛暑の影響によるホウレンソウの収量減の反省から導入した遮光資材の活用によって、8月の出荷量は伸びたものの、9月以降の極端な気象変動の中での活用方法に課題を残しました。

 JAひだは平成24年度、品目ごとに指導事業、販売事業それぞれの重点事項を定めて取り組む計画で、販売面では、柔軟性のある市場分荷や契約販売の改善、指導面では、高単価が期待できる時期の出荷量確保など、「生産者所得の向上」に主眼を置き取り組みます。

 JAひだの中村久幸参事は「今年度の反省点を指導事業、販売事業双方から克服できるよう取り組む。生産者をはじめ、関係者全員が同じ方向性を持って取り組み、生産者所得の向上につなげたい」と話しています。

JAの取り組みを示した検討会
JAの取り組みを示した検討会
飛騨牛生産性向上へ
飛騨牛を語る会 

 飛騨牛改良協議会などは2月24日、高山市の飛騨農業管理センターで「飛騨牛を語る会」を開き、飛騨地域の繁殖、肥育農家や行政、JA関係者ら約220人が参加。「すべては日本一のために〜あらためて生産性の向上を考える〜」をテーマに、講演や質疑応答を行いました。

 講演では、(有)シェパードの松本大策氏が「さらに上の飛騨牛を目指して」と題し、飼育牛が病気にならないための飼養管理などについてアドバイス。松本氏は「最も大きなコストは牛の死亡などの事故であり、予防衛生費の削減や飼料代の節約は経営悪化につながるケースが多く、コスト軽減でやってはいけないことだ」と強調しました。


質疑応答で講師に飼養管理に関するアドバイスを求める参加者
質疑応答で講師に飼養管理に関するアドバイスを求める参加者
飛騨産豚肉消費拡大へ
豚肉料理の試食会

 飛騨養豚協議会は2月17日、高山市の高山グリーンホテルで、第10回豚肉料理試食会を開きました。「安全・安心」な飛騨産豚肉のPRや料理法の普及による豚肉の消費拡大などが目的で、各種団体の女性部員や、栄養士、精肉販売業者、生産者、行政、JAなどの関係者ら約120人が参加しました。

 試食会に並んだ料理は同ホテルの調理師が考案した「黒酢豚」や「肉巻き野菜の甘辛味噌ダレ」「豚肉と蓮根の挟み揚げ」など8品。参加者に振舞われ、それぞれのレシピも配布されたほか、飛騨高山高校山田校舎の生徒が飼料にドングリを与えて育てた「ドングリ豚」で作ったウィンナーソーセージの試食、紹介も行われました。

飛騨産豚肉料理を味わう参加者
飛騨産豚肉料理を味わう参加者
生産技術と品質の向上を目指し、やまっこ品評会
一般、ジャンボともに奥畑農場が金賞受賞

 JAひだやまっこ出荷組合は2月6日、高山市の飛騨農業管理センターで「第20回飛騨やまっこ品評会」を開きました。

 品評会には、管内の農家80人が、一般の部(5cm〜6.5cm)、ジャンボの部(7cm以上)に計114点を出品。審査の結果、金賞(岐阜県知事賞)には、一般、ジャンボの部ともに上宝町の奥畑農場が輝きました。

 品評会は菌床シイタケ「飛騨やまっこ」の生産技術や品質の向上などを目的に毎年開催され、行政や市場、JA担当者ら11人の審査員が、シイタケの形状や品質などを審査しました。

 その他の主な入賞者は次の通りです(敬称略)。

▽銀賞
 一般の部・・・ 上森由紀男(高山)
 ジャンボの部・・・中島隆幸(下呂)


品評会の様子
品評会の様子
大西さん(上宝町)ゴールデンサンマッシュ賞に輝く

 また、翌日の2月7日には秋田県で全国サンマッシュ生産協議会による「第22回サンマッシュ品評会」が開かれ、高山市上宝町の大西洋介さんが、個人の部の最高位にあたるゴールデンサンマッシュ賞に輝いたほか、岐阜県が団体賞2位を獲得しました。

 品評会には、全国各地から906点の菌床シイタケが出品され、飛騨地域からは104点を出品。上位の多くを飛騨勢が占めるなど、優秀な成績を収めました。大西さんが出品したシイタケは形や大きさが均一で、肉厚であることが評価されました。

 その他の主な入賞者は次の通りです(敬称略)。

▽北研会長賞(特別賞)
 上森由紀男(高山)
▽横手市長賞
 森下弘美(神岡)
▽金賞
 政木かおり(河合)
 中谷志恵(清見)
 奥畑洋(上宝)
 中井作良(久々野)

ゴールデンサンマッシュ賞に輝いた大西洋介さん
ゴールデンサンマッシュ賞に輝いた大西洋介さん
50年の歴史に幕
飛騨葉たばこ耕作組合解散

 飛騨葉たばこ耕作組合は2月22日、高山市のホテルで「平成23年度通常総会及び組合解散総会」を開きました。

 総会には、生産者をはじめ、日本たばこ産業(株)(JT)やJAひだ関係者ら25人が参加。組合の解散などについて審議し、可決されました。

 平成23年度の葉たばこは、第2バーレー種で日本最高値をつけたものの、震災の影響などにより販売額が落ち込んだほか、異常気象による収量の減少で厳しい栽培を強いられました。更に、喫煙の規制やタバコの増税により需要と供給の格差が広がったことで、JTから廃作募集が行われ、やむを得ず廃作に同意することとなりました。

 葉たばこの栽培は、昭和37年の試作から始まり、多い時期で915人が栽培。施設栽培への移行などにより組合員が減少し、現在は8人の組合員が265アールで栽培していました。

50年の歴史に幕を閉じた飛騨葉たばこ耕作組合
50年の歴史に幕を閉じた飛騨葉たばこ耕作組合
女性部が国体選手をおもてなし
パンフ手渡し飛騨牛PRも

 JAひだ女性部は2月14日、高山市で行われた「第67回国民体育大会ぎふ清流国体冬季スキー競技会」の開始式の会場で、飛騨の特産品を使用した料理を無料で振る舞う「おもてなしサービス」を行いました。

 サービスは、飛騨ならではのおもてなしで選手や関係者をもてなしたいという岐阜県農政部と同女性部の思いが一致したことで実現。同女性部員とJA職員計11人が、飛騨牛などを使用した「飛騨牛とまと丼」と、アブラエ(エゴマ)を使用した「飛騨すいとん」各400食を来場者に振る舞いました。

 また、同会場では飛騨肉牛生産協議会らによる飛騨牛のPRも行われ、訪れた選手や来場者に飛騨牛のパンフレットとカイロを手渡しました。



選手をもてなす女性部員
選手をもてなす女性部員
54人が笑顔で卒業
荒城農業小学校で卒業式

 JAひだは2月11日、高山市国府町で荒城農業小学校の卒業式を行いました。

 卒業式には、卒業生をはじめ、保護者、農家先生、スタッフ、市、JA関係者ら約130人が参加。1年間野菜作りや販売体験を行ってきた第10期生の児童54人が、JAひだの駒屋廣行組合長から卒業証書を受け取りました。

 式では、同市立北小学校6年の鍋島壮史くんが答辞を読み、「農小で学んだことを活かしてこれからも頑張りたい。農家先生、スタッフの皆さんありがとう」などと感謝の気持ちを語りました。

駒屋組合長から卒業証書を受け取る卒業生
駒屋組合長から卒業証書を受け取る卒業生
女性部も「一つ心」で
飛騨和生協女性部が研修会

 飛騨和牛生産協議会は2月1日、高山市のホテルで平成23年度女性部研修会を開き、女性部員をはじめ行政やJAなどの関係者ら90人が参加しました。

 研修会では、「愛情いっぱい夢いっぱい飛騨牛〜女性部も一つ心で盛り上げよう長崎全共〜」をテーマに、(社)全国和牛登録協会や飛騨家畜保健衛生所の担当者による講演会のほか、「しゃべらまいか飛騨牛女性会」と題した意見交換会を実施。日頃の牛の飼養管理についてや、今年10月に迫った長崎全共に向けて女性の立場から取り組むべきことなどについて意見を交わしました。



意見交換会の内容を発表する参加者
意見交換会の内容を発表する参加者
読み聞かせで元気になって
女性部高山・大野支部が紙芝居披露

 JAひだ女性部高山・大野地区協議会は2月28日、高山市のJA岐阜厚生連高山厚生病院で、今年度2回目となる「読み聞かせボランティア活動」を行いました。

 女性部員やJA担当者6人が同病院を訪問し、長期療養中の入所者13人らに、「きんたろう」や「ねずみのすもう」といった3つの童話を、手作りの紙芝居を使って読み聞かせました。

 この活動は同女性部の高齢者福祉活動の一環で、療養中の高齢者の気分転換や、認知症軽減などを目的に行っています。



紙芝居を読み聞かせる女性部員加者
紙芝居を読み聞かせる女性部員加者
接客レベルの向上目指して
Aコープがチェッカー発表会

 JAひだは2月27日、丹生川町のAコープにゅうかわで、JAひだチェッカー発表会を開きました。

 発表会は、互いの接客レベルを確認することで、JAひだ全体の接客レベルの向上を図ろうと毎年開催しており、Aコープ各店舗のレジ担当者12人が参加。挨拶や笑顔、正確さなど10項目で審査しました。

 JAひだでは、今後もこうした取り組みを行うことで、組合員・利用者の満足度アップを目指します。

 入賞した職員は次の通りです。

 1位=蒲梨恵(ACにゅうかわ)
 2位=田口由香(AC古川)
 3位=増田奈結美(AC奥ひだ)



1位に輝いたAコープにゅうかわの蒲さん
1位に輝いたAコープにゅうかわの蒲さん
 
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