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2012年11月
 

野菜

スイカ・カボチャ・メロンのツルはどの様に伸ばせばいいのでしょうか?(下呂市小川 Kさん)

「スイカ・カボチャ・メロン」は同じウリ科の野菜です。ウリ科の野菜の花は雄花と雌花が別々で、野菜によって花のつき方(着果習性)が違います。

この着果習性と果実の肥大性も考えて、ツルの伸ばし方(整枝方法)を決めます。

1.スイカの着果習性

始めに咲く花は雄花で、最初の雌花(1番花)は親ヅル・子ヅルともに6?8節につきます。その後5?6節ごとに雌花(2・3・4番花)がつきます。

1番花は大きな果実は期待できないので、生育が安定した3番花に一斉着果させる方法や、2?4番花に分散させて着果させる方法があります。

2.カボチャの着果習性

カボチャの花は、スイカと同じように親ヅルや子ヅルの節に飛び飛びに雌花がつき、その他の節には雄花がつきます。そのつき方は品種(セイヨウカボチャ、ニホンカボチャ、ペポカボチャ)によって異なります。

「えびす」、「くりあじ」、「みやこ」などのセイヨウカボチャでは、雌花の1番花は親ヅルでは7~8節につき、以後5~6節おきに、子ヅルでは第8~12節に1番花を、以後3~4節おきにつきます。

3.露地メロンの着果習性

露地メロン(プリンスメロン・マクワウリ等)では、親ヅルと子ヅルには雄花ばかりつき、雌花は孫ヅルの1、2節につきます。「飛騨メロン」はアールス系メロンで、雄花は親ヅルに雌花は子ヅルの第1節につきます。

4.整枝法と着果位置

5.スイカ・カボチャ・露地メロンの整枝法などの比較


古ビニール等の処理について

農業用使用済み資材は、野焼きや不法投棄をしてはいけません。

本年度も、JAひだでは、「育てよう産地、活かそう資源、守ろう環境」をスローガンに、農業用使用済み資材の回収・処理を、責任を持って次のように実施します。この機会に古くなったビニールや使わない農薬等を処理しましょう。

1.一斉回収の実施場所、実施時期

11月中旬より12月上旬にかけ、地域別に集荷場などを回収場所として設定し、「一斉回収」を行ないます。詳しくは、最寄りの各営農センターや各生産資材店舗へお問い合わせ下さい。

2.廃プラスチックの処理

廃プラスチックの処理には「一斉回収」と「個別回収」の2つの方法があります。処理料が必要です。

(1)「一斉回収」
 決められた日に各地の回収場所へ、農家各自が区分に従い持ち込む方法です。

(2)「個別回収」
 農家各自がフレコンを利用し、JAの各生産資材店舗を通じて随時農家へ回収に出向く方法です。

3.農薬や農薬空容器、廃油の処理

各地の回収場所で回収します。決められた回収日に持ち込んでください。処理料が必要です。

4.パイプ資材(アーチ、直管等)

パイプ資材は処理業者へ直接持ち込んでください。業者買取となります。

5.中古水稲育苗箱

一斉回収日に10箱ずつ結束して持ち込んでください。処理料は無料です。

詳しくは、11月上旬に配布されるチラシをごらんください。

 
(営農指導部)
 
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